厳しい1日を過ごしたライコネン&マッサ
イギリスGP - フェラーリ - 予選
| 06/07/08 01:24 |
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なんとか3番手につけたライコネン
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フェラーリにとってイギリスGPの予選結果は期待はずれのものとなった。
キミ・ライコネンは3番手につけたものの、フェリペ・マッサは9番手だったのだ。
現在のチャンピオンシップリーダーであるマッサは右リアホイールの変更に手間取り、Q3のチェッカーフラッグが振られる前にコントロールラインを通過できず、2回目のアタックをできずに予選を終えている。
キミ・ライコネン
「3番手というのは僕らが望んでいた結果じゃないけど、軽視しちゃいけない。他のドライバーが積んでいる燃料を考えなきゃいけないし、最終的な結果は明日出るものだからね。昨日に比べると状況は確実に良くなっている。セットアップをがんばったから、Q3のバランスはそれほど悪くなかったよ。風がかなり吹いていたこともあって、コンディションの変化が激しかったから、路面を完全に理解するのが難しかった。レースについては、マシンはいいと思うし、いい結果を得られると思っている。雨? 今朝は降っていたけど、ウエットでも僕らはコンペティティブだったから、どういう状況であれ準備はバッチリさ。初のポールポジションを獲得したヘイキ(コバライネン/マクラーレン)はお見事だったね」
フェリペ・マッサ
「ピットストップに問題があって9番手になってしまったのは本当にガッカリだ。メカニックが右リアホイールの交換でトラブルを抱えてしまってかなり時間をロスした。だから2回目のアタックをスタートできなくなってしまったんだ。いいタイムを出せたはずだと思うし、ポールを取るまではいかなかったかもしれないけど、少なくとも2列目以内には入れたと思う。今日は風がかなり吹いていたし、マシンバランスは昨日ほど良くなかった。それに、先週のテストの時ほど速くもなかったと思う。簡単なことじゃないけど、明日はいい結果を出せるように、長いレースの中でポジションを上げていくことになる」
ステファノ・ドメニカリ(チーム代表)
「この結果はわれわれが予想していたものでも望んでいたものでもない。フェリペ(マッサ)に起こったような問題は重大なことであり、ベストラップを走らせてやれなかった彼には申し訳なく思う。さまざまな戦略の選択について未知な部分を考慮したとしても、なぜわれわれのパフォーマンスがいつもの水準に達せなかったのか理解していく必要がある。とは言え、まだ土曜日の午後が終わっただけであり、レースが控えている。強力なライバルと戦っていくことになるが、素晴らしい結果を手にするため、全力を尽くす」
ルカ・バルディセッリ
「パフォーマンスの面でも、チームの作業の面でも満足できるような結果ではない。モナコのグリッド上で起きた問題と同様に何の得にもならないような、フェリペのピットストップで起きたことが二度と繰り返されないように徹底的に調査していかなければならないと思っている。先週のテストと比べると、われわれは後退したように思えるし、これについてもきちんと対応して理解していかなければならない。とは言うものの、この結果を評するにあたり、このサーキットが搭載燃料量の影響をもろに受けるということを念頭に置く必要がある。したがって、真実は明日にならなければ分からないということである。このサーキットではレースで何が起きてもおかしくないし、雨が降ればなおさらだ。われわれのこの状況を最大に生かせるよう努める」
E.A. (c) CAPSIS International Jim RACING-LIVE Japan

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