Q: 257戦目という新記録達成を果たしたレースだっただけに、残念な結果だったのでは?
「今日は、僕らには戦うための十分な速さがなく、マシンのパフォーマンスも足りず、残念なレースだった。第1スティントでアンダーステアが出て、トラフィックにもひっかかってしまったので、予定より少し早くピットストップを行い、スペースのあるところに出ようと試みた。そのあとは、最後まで特に何も起こらなかった。次の2回のテストで懸命に作業し、ペースを上げていかなければならない」
ロス・ブラウン(Honda Racing F1 Team チームプリンシパル)
Q: 今日はどのようなレース展開だったか?
「昨日の予選では競争力に欠けていることに驚いたが、今日のレースはいつも通りだろうと考えていた。数周の間、両ドライバーがバランスに苦しんでいるのを見て、我々にはポイントを獲得するだけのペースが不足していることがわかった。そこで、戦略を変え、2台とも1ストップ作戦に切り替えた。主に、後ろにいるクルマからポジションを守るためであり、これは成功した。レース中盤にセーフティカーが入っていれば、ポイント獲得もあったかもしれない。それが今日唯一の可能性だった」
Q: 次からのレースに向け、どのように計画しているか?
「モナコとモントリオールに備えるため、フランスのポール・リカール・サーキットでテストを行う。さらに、バルセロナで空力のテストを行い、空力開発の性能評価をする予定だ。これまでのレースで最も高いレベルのダウンフォースを必要とするモナコには、見た目にもわかる新パーツを投入する。しかしながら、今年のレースで一番高いダウンフォースレベルが求められるのは、モナコではないと予想している。我々の予想では、シンガポールではさらに高いダウンフォースを必要とするだろう。モントリオールはそれとは全く違ったタイプのサーキットで、ストレートでの速さが必要とされる」
(Honda Racing F1 Team プレスリリースより)
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