3進出のアロンソ、Q1敗退のピケJr.
トルコGP - ルノー - 予選
| 10/05/08 23:59 |
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ルノーR28でトップ10に飛び込んだアロンソ
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INGルノーF1チームは複雑なトルコGP予選を過ごした。フェルナンド・アロンソは7番手タイムをマークしたが、ネルソン・ピケJr.は17番手で予選を終えたのだ。
午前中はところどころの路面が湿った状態だったものの、予選になると状況は改善した。しかし相変わらず気温や路面温度は低く、グリップ感は低かった。ピケJr.の予選セッションは短いものとなってしまい、Q2進出を果たすことはできなかった。明日のレースは8列目からのスタートとなるだろう。
一方のアロンソはもう少し良い結果を残した。再びトップ10圏内に飛び込み、フリー走行で明らかにしていたそのパフォーマンスを継続して発揮することに成功した。そしてタイトな戦いとなったQ3では、7番手タイムを記録。明日のレースに向けて、ポイント圏内でのフィニッシュの期待が高まる結果となった。
フェルナンド・アロンソ
「今日は容易にQ3に進むことができ、明日のレースは7番グリッドからスタートができる。もっとうまくできるとも考えたが、基本的には期待していた結果だよ。明日のレースでは、スタートが重要になるだろう。ポイント獲得のために争うことは可能だと思っている。2レース前の出来事を忘れないというのは重要だね。僕らは前進を続けているよ」
ネルソン・ピケJr.
「予選でのパフォーマンスを終え、今日の結果にはかなり落胆しているんだ。チームメイトがQ3に進む一方、ぼくは17番手にとどまったわけだからね。明日のレースは簡単なものにはならないだろう。でもベストを尽くしてトライし、巻き返したいね。今日の夜は担当エンジニアと一生懸命作業をし、明日のレースに向けて改善できるよう努力する予定だ。明日のレースは僕にかかっているし、レースでどんなことができるかに左右されるんだ」
パット・シモンズ(エグゼクティブエンジニアリングディレクター)
「予選を早く終えることになったネルソン(ピケJr.)は不運だった。特に午前中のフリー走行ではフェルナンド(アロンソ)と遜色ないタイムを刻んでいたからね。でもこれが予選なんだ。非常に激しい競争があり、正しい時に良いタイムを出さなければいけないのさ。しかし、明日のレースではうまくやれると思っているよ。フェルナンドは現在のマシンパフォーマンスで最大限努力し、素晴らしいポジションを手に入れた。明日のレースでは戦略をうまく生かし、このグリッドポジションをさらに上げた結果を得られればいいね」
ドゥニ・シェブリエ(エンジントラックオペレーション部門責任者)
「今日は最高の予選セッションを送ることはできなかったね。だけど、フェルナンドはほぼ予想していたポジションを手に入れることができた。今回の予選もし烈な戦いが待っていた。特にトップ10の争いは厳しかったが、明日のレースでは彼らとバトルできることを望んでいる。今週末はバルセロナの成果を継続するものとなり、励まされる結果だったよ。ネルソンにとっては少し残念な1日となった。この位置だと戦略をうまく適応するのに難しく、完全にリカバリーすることは厳しいからね。だから、彼には難しいレースを送るための準備が必要なんだ。でもわれわれは彼を全力でサポートするよ」
E.A. © CAPSIS International Kay Tanaka RACING-LIVE Japan

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