2台そろって予選トップ10入りを目指す
トルコGP - Honda Racing F1 - 初日
| 10/05/08 01:47 |
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第5戦トルコGPの初日フリー走行で、Honda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンは11番手、ルーベンス・バリチェロは15番手だった。
Honda Racing F1 Team 初日の展開:
トルコGP開催直前の日本時間5月6日(火)16時に、SUPER AGURI F1 TEAMのF1活動撤退が正式に発表され、レースは今後10チームでの戦いとなる。
例年真夏に行われるトルコGPだが、今年は5月上旬の開催。朝夕は、10度以下にまで冷え込む。初日フリー走行も、気温14度、路面温度25度というコンディションで始まった。このセッション、バトンは5番手。一方、今回のレースで、F1参戦257回という最多記録がかかるバリチェロも8番手と、2人そろってトップ10内に入った。
午後のフリー走行開始前、雨が降り出した。ほどなく止んだものの、路面はやや濡れている状態。各マシンは浅溝のレインタイヤを履き、走行を始めた。15分過ぎには、ドライタイヤに移行。バトンが6番手の速さを見せるなど、順調なスタートをアピールした。その後は2種類のタイヤでのセットアップ作業に専念。バトン11番手、バリチェロ15番手だった。
■ジェンソン・バトン
1回目フリー走行 5番手 1分28秒919
2回目フリー走行 11番手 1分28秒826
Q: イスタンブール・パークでのRA108のパフォーマンスはどうだったか?
A: 午前のセッションのあと、僕らはたくさんの変更を行った。ここではグリップがとても重要だが、最初のコーナーでは不足していた。午後になると、セッション開始直後から良くなっていった。たくさんの異なるセッティングを試した。これから残りの週末に向け、僕らはどの方向に進むべきか理解できていると確信している。
Q: 今日のトラックコンディションは有利だったか?
A: 午後、最初にトラックに出たときには少しウエットだったが、その後、良くなった。ここはトラクションコントロールなしではとてもタフなサーキットで、たくさんのドライバーがミスしているのが見受けられる。しかし、そのことで観戦はより楽しくなる。僕も、コース外にいるときには楽しんでいた。ここの路面はよりスムーズで、マシンの動きも良い。乗り心地を向上させるための変更もいくつか行ったので、僕にとってはバルセロナよりもマシンのフィーリングが良くなっている。
■ルーベンス・バリチェロ
1回目フリー走行 8番手 1分29秒068
2回目フリー走行 15番手 1分29秒024
Q: 今日はRA108にどのような進化があったか?
A: マシンのバランスは午前から良く、僕らの進歩に満足だった。しかし、昼をはさんで行ったメカニカル面での変更で、バランスが変わってしまった。時間内で元に戻すのは難しいくらい大きな変化だったので、何が変わってしまったのかを理解するため、夜も作業をする必要がある。午前のフィーリングに戻すことは可能だと思うし、そうなれば、Q3に進出する可能性も十分あるだろう。

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