初日を支配したライコネン&フェラーリ
スペインGP - フェラーリ - 初日
| 26/04/08 04:23 |
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午前中はライバルに圧倒的な差をつけたフェラーリ
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先週カタロニア・サーキットで開催されたF1グループテストでは、ドライコンディションでほとんど走れなかったキミ・ライコネン。しかし、その影響などみじんも感じさせない走りをスペインGP初日に披露し、ライコネンはフリー走行1回目、2回目ともにトップタイムをたたき出した。
ライコネンの午前中のタイムは1分20秒649で、初日の最速タイムとなっている。チームメイトのフェリペ・マッサは僅差の2番手で、1分20秒699をたたき出した。午後のライコネンは、午前にマークしたタイムよりも1秒以上遅いタイムをマークしたもののトップを奪っている。マッサは5番手だった。
キミ・ライコネン
「初日には満足しているよ。僕らは必要としていた作業を実行し、問題は生じなかった。トラブルがなかったというのが、おそらく最もポジティブな出来事だろうね。2種類のタイヤを履いたけど、どちらのハンドリングも悪くない。改善する余地はまだあるとは思うけど、マシンバランスは良かったよ。いつもの金曜日と同じく、僕らとライバルたちの速さを判断するのはまだ難しいね。かなり接近した戦いになるだろうと予測しているんだ。新しいノーズの話かい? 実際に速さを実感できなかったら使わないかもしれないね」
フェリペ・マッサ
「今日は良い1日だった。今日の走りを見た感じでは、今週の僕らは競争力がありそうだね。正しい方向性を持って仕事ができているよ。路面コンディションもこれからの数日間で向上するだろうしね。今日のコンディションはちょっと限界って感じで、簡単にミスしちゃいそうな状況だったよ。実際、午前中にスピンした時は左リアタイヤにフラットスポットを作ってしまい、そのためにあまり周回数を稼げなかったんだ。ニュータイヤの無駄使いはしたくなかったからね。午後はもっと速いタイムをマークできたと思う。ソフトタイヤを履いたフライングラップ中にトラフィックにつかまってしまったんだ。今日は僕の誕生日だったわけだけど、最高のプレゼントは日曜日まで取っておくつもりさ」
ステファノ・ドメニカリ(チーム代表)
「先週このサーキットで4日間のテストプログラムを実行していたから、今日行われた2回のフリー走行セッションは、スクーデリア・フェラーリにとっていつもとはわずかに異なったものだったね。つまり今日の作業というのは前回のテストで組み立てたセットアップを改良したり、アイデアを確認したりするということ。それからブリヂストンの2種類のタイヤを比較するというものだったんだ。タイヤはワンラップアタックと、ロングランそれぞれでのパフォーマンスを比較したよ」
「今日の3時間のフリー走行には満足することができるだろう。技術的な問題が発生することもなく、予定していたプログラムを完了できたんだ。残りの週末にも自信を持って臨めるだろうが、いくつかの困難にも直面するかもしれないね」
ルカ・バルディセッリ
「作業の開始地点として先週ここでテストができたことをありがたく思うよ。おかげで今日はテストの結果を確かめることがメインの作業だった。われわれは技術的な問題もなく、予定通りのプログラムを完了することができたんだ。金曜日の状況を見ただけでは今週末の予測は難しいけど、楽観的な予想をしているよ」
E.A. © CAPSIS International Kay Tanaka RACING-LIVE Japan

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