1-2を達成したフェラーリ
バーレーンGP - フェラーリ - 決勝
| 07/04/08 04:08 |
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バーレーンGP決勝、フェリペ・マッサが優勝し、キミ・ライコネンが2位に入ったことでフェラーリは今季2勝目を挙げると共に、シーズン初の1-2フィニッシュを果たした。
761戦目を迎えたフェラーリにとって今回の勝利は203勝目。ルカ・ディ・モンテゼモーロが現在の職に就いてからは100勝目となる。
また、マッサは自身6勝目となり、バーレーン・インターナショナル・サーキットでは2度目の優勝だ。
フェリペ・マッサ
「最高だね! 暗雲が立ち込めたチャンピオンシップスタートも、今は太陽の光が再びさしているのが見える。僕らは週末を通してずっと集中を維持して、この結果を得た。僕らには素晴らしいマシンがあることは分かっていたし、こういう結果を出せるって分かっていたんだ。いったん、トップに立った後は最大までプッシュすることもなかったしね。いいスタートが切れて、ロバート(クビサ/BMWザウバー)をかわすことができた。ターン5とターン8の間にオイルがかなりあって、ちょっと難しいラップが数周続いたけど、うまく切り抜けられたよ。マレーシアで起こったことを常に頭において、ずっと気を配ってフィニッシュするんだって思っていたんだ。相性のいいサヒールで優勝というポジションでフィニッシュできたのは素晴らしいことだよ」
キミ・ライコネン
「今週末は2位が最高の結果だと思っていた。僕にとってはベストじゃなかったからね。8ポイントを獲得できたことでチャンピオンシップリーダーになれたし、これで満足してバーレーンを離れられるよ。理想的なバランスをずっと見いだせなかった。こういう週末は時々あるけど、バルセロナには自信を持っているから、状況は変わると思う。信号(*)に問題があって最初のピットストップは素早くできたわけじゃないけど、最終的な結果には影響がなかった。自分のポジションを確保した後はうまくやり遂げられたけど、それほどプッシュはしなかったんだ。重要なのはフィニッシュすることだって分かっているからね」
(訳注*: フェラーリはピットストップの際、ロリポップを使わず信号を用いている)
ステファノ・ドメニカリ
「今回の見事な1-2フィニッシュは本当に満足している。最悪のシーズンスタートだったが、われわれは自分たちがどう対処するかを立証してみせた。週末を通して本当によくやったし、だからこそこの結果が出せたのだ。チャンピオンシップは非常に接戦となっているため、今のこの位置から滑り落ちることのないよう勢いを維持していかなければならない。フェリペ(マッサ)は見事だったし、キミ(ライコネン)もチームもよくやった。この成功はすべてマラネロの皆のがんばりのおかげだ。1-2フィニッシュという最高の結果で、ルカ・ディ・モンテゼモーロのフェラーリの社長としての100勝目を祝うことができた。彼は難しい局面に立たされている時も、常にわれわれをサポートしてくれたのだ」

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