両コンパウンドともいいパフォーマンス
バーレーンGP - ブリヂストン - 予選
| 06/04/08 05:25 |
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初のポールポジションを獲得したクビサ
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バーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されたF1世界選手権第3戦ガルフ・エア・バーレーンGPの予選でロバート・クビサ(BMWザウバー)がブリヂストンのソフトコンパウンド・ポテンザタイヤで最速ラップタイムを記録、自身初となるポールポジションを獲得した。
クビサの予選タイムは1分33秒096。2番手のフィリペ・マッサ(フェラーリ)に約0.03秒差で、クビサとBMWザウバーは初のポールポジションを勝ち取った。ルイス・ハミルトン(マクラーレン・メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)は、それぞれ3番手と4番手で2列目に着けた。ヘイキ・コバライネン(マクラーレン・メルセデス)とニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)が3列目、コバライネンが5番手のポジションだ。
ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)は7番手、ニコ・ロズベルグが8番手。ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)とフェルナンド・アロンソ(ルノー)までが予選上位10名。マッサが予選第2セッションで1分31秒188のこの日の最速ラップタイムをソフト・コンパウンドで記録している。
午前中のフリー走行でトップタイムを記録したのは、ソフトタイヤで1分32秒521を記録したニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)。このセッションのタイムは非常にきん差で、ロズベルグのタイムの1秒以内に上位13台が入っている。
金曜日よりも風が強く、この日はチームにとっては空力バランスを見つけるのが難しかった。コースはドライで気温が高かった土曜日は、ブリヂストンのドライ用グルーブ・タイヤが使われた。
小林徹郎(ブリヂストン・モータースポーツ テクニカル・マネジャー)
「初のポールポジションを獲得したロバート・クビサとBMWザウバー、おめでとうございます。シーズン第3戦にして3人目のポールポジション獲得となりました。これは、全員のドライバーがブリヂストンタイヤで戦う今シーズンが非常に接戦であることを物語っています。今日はどちらのコンパウンドも良いパフォーマンスを見せました。ソフト・コンパウンドの方が明らかに速かったですが、どちらのコンパウンドも安定したラップタイムを記録しました。これまでに分析したデータによると、明日のレースでは数多くの異なるタイヤ戦略が可能となりますので、レースはさらにエキサイティングになるでしょう。昨日より風速が強く風向きも変わりましたので、走行が難しかったドライバーもいたようです。トラクションコントロールがありませんので、もし明日風速が強くなるとドライバーにとっては難しいチャレンジになるかもしれません」
参考データ(フリー走行/予選)
合計走行周回数: 629周
1台あたりの平均周回数: 29周
最多走行周回数: 39周(ロズベルグ、ウィリアムズ)
最速ラップタイム: 1分31秒188(予選第2セッション、マッサ)
コンパウンド: ミディアム/ソフト
2007年バーレーンGP:
フェラーリのフィリペ・マッサが、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンを2.3秒差で破って2007年ガルフ・エア・バーレーンGPに優勝。ハミルトンに8.5秒差でフィニッシュしたキミ・ライコネン(フェラーリ)が3位。マッサはミディアム/ミディアム/ハードのタイヤ戦略で優勝を果たした。
(ブリヂストン プレスリリースより)
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