トップ10入りを目指すバトン
バーレーンGP - Honda Racing F1 - 初日
| 05/04/08 01:59 |
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第3戦バーレーンGPの初日午後のフリー走行で、Honda Racing F1 Teamのジェンソン・バトンは11番手、ルーベンス・バリチェロは16番手だった。
Honda Racing F1 Team 初日の展開:
例年なら、朝のうちから30度を超える暑さに見舞われるバーレーンだが、今年は比較的涼しい。初日フリー走行は、気温28度、路面温度37度、微風快晴というコンディションで始まった。
初日のバーレーンは、細かい砂が積もってコース上の汚れがひどい。2台が本格的に周回に出たのは、1時間半のセッションが残り30分となってからだった。バトンは16周を走って18番手、バリチェロは12周で19番手だった。
午後になると、気温30度、路面温度41度まで上がった。2回目フリー走行では、Honda勢は最初から積極的に周回を重ねる。序盤は、ハード側のプライムタイヤで、バトン9番手、バリチェロ10番手のタイムを出す。その後は、ソフト側のオプションタイヤに履き替え、ロングランに専念。バトンは33周、バリチェロは35周をこなし、11番手、16番手で初日を終えた。
■ジェンソン・バトン
1回目フリー走行 18番手 1分34秒915
2回目フリー走行 11番手 1分33秒710
Q: 風がとても強かったが、トラックコンディションはどうだったか?
A: ここ数日かけて大量の砂がレーシングライン上に吹き込んでいたため、午前の路面は本当に汚れていた。僕らはコンディションが回復するまで、最初のセッションの前半には走行せずに様子を見守り、午後のセッションで距離を稼いだ。午後のセッションで何人かのドライバーが出て行った後に路面はとてもきれいになり、それからずっとコンディションがよかった。
Q: 今日の走行結果から、週末をどう期待しているか?
A: 今日はいいテストができ、タイヤ比較でいくつかの価値ある結果を得た。これが、この週末に向けたいいベースとなるだろう。まだいくらかセットアップ作業が残っているし、バランスも改善しなければならないが、全体としていいスタートだった。今週末は予選でトップ10に入りたい。厳しい挑戦で、ライバルのパフォーマンスについては明日の午前にならなければわからないが、僕らはきっとうまくやれると思う。
■ルーベンス・バリチェロ
1回目フリー走行 19番手 1分35秒174
2回目フリー走行 16番手 1分33秒966
Q: 高温でのレースが続いているが、3戦目となるバーレーンGPを迎えた感想は?
A: シーズン最初のオーストラリアGPとマレーシアGPの2戦がとても暑かったから、ここの天候にはしっかりと順応できている。ここは高温だが乾いているから、それほどドライバーにとって体力的な負担とはならない。僕自身の健康状態のことを言えば、気分は悪くないし、たった1カ月で3戦をこなすのは、最高のトレーニングになる。ここ2戦でマシンの信頼性が示されているから、こういった天候下でのマシンオペレーションはまったく心配していない。

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