ロズベルグが初表彰台に
オーストラリアGP - ウィリアムズ - 決勝
| 16/03/08 19:51 |
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自身初表彰台に上ったロズベルグ
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ニコ・ロズベルグが3位表彰台、中嶋一貴が6位フィニッシュと、ウィリアムズは2008年シーズンをダブルポイント獲得でスタートさせた。
3度のセーフティカー導入という波乱のレースでチェッカーを受けたマシンは実に7台のみ。
そんなレースでロズベルグは素晴らしい走りで自身初の表彰台に上る活躍を見せている。
チームメイトの中嶋は何度かポジションを落とすアクシデントに見舞われながらも、その才能を見せつけてポイントを獲得した。
合計9ポイントを獲得したチームは、次戦マレーシアGPにコンストラクターズ選手権2位という位置で臨む。
しかしながら、オーストラリアGP終盤、最後のリスタート時、BMWザウバーのロバート・クビサのリアに衝突してしまった中嶋がペナルティを受けており、中嶋はマレーシアGP決勝を予選順位から10グリッド降格してスタートしなければならない。
ニコ・ロズベルグ
「本当に、本当にハッピーだ。F1初表彰台に上れた気分は本当に最高だよ。表彰台に立つのは久しぶりだったし、冬の間ずっとがんばってくれたチーム全体にとっても素晴らしいことだと思う。彼らは本当によくやってくれて、本当に素晴らしい進歩を遂げられている。今日は全力を尽くしたけど、本当にタフなレースで、簡単じゃなかった」
「こんな素晴らしい結果を出せて、チームには本当に感謝しているし、ウィリアムズと共に成長していると感じることは本当に勇気づけられる。僕を今のこのポジションに導くために、すべてをやってくれた父にも感謝している。僕らには堅実なレースマシンがあって、いくつか開発したものも投入されるけど、まだ早い段階だから、浮かれすぎたくはないね」
中嶋一貴
「最後まで走ることができたのは素晴らしいことですし、ポイントを獲得できたこともすごくよかったと思います。今日は肉体的にとてもタフなレースでしたが、その上、いろいろなことが起こりました。スタートでは僕の前にいたマシンがスピンして、サイドにノーズをぶつけてダメージを負ってしまいました。何度もセーフティカーが導入されるという状態でしたが、チームが僕の戦略を1ストップに切り替えるという素晴らしい仕事をしてくれたので、ポイントを獲得することができたと思います。レース終盤にはさらなるアクシデントに見舞われました。全車がひしめき合っている状態で再びノーズを破損させてしまったんです。ですが、今日のレースでは僕の肉体的な強さですとか、一貫性を示すことができたと思いますので、ここより経験のあるセパンでのレースを楽しみにしています」
サム・マイケル(テクニカルディレクター)
「素晴らしいスタートだ。マシンにポテンシャルがあることは分かっていたが、フリー走行では信頼性のトラブルを抱えてしまっていたので、実感はなかった。だが、レースではすべてを出すことができたと思う。数々の難しい状況にもニコ(ロズベルグ)は集中し続け、レースを通して力強いペースを見せてくれた。初表彰台おめでとう、だね。カズキ(中嶋)も2度のアクシデントにもかかわらず、よくやった。2台ともレースを通して堅実な信頼性を見せており、それが初戦でのポイント獲得につながったんだと思う。今夜以降はチャンピオンシップ2位という位置を足場として、マレーシアでいい予選結果を出せることを期待している」
E.A. (c) CAPSIS International
Source: Williams Toyota Jim RACING-LIVE Japan

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