スーティルのスピンがチーム全体に影響
オーストラリアGP - フォース・インディア - 予選
| 15/03/08 22:21 |
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フォース・インディアはQ2進出という大きな目標を抱いて、2008年FIA F1世界選手権開幕戦オーストラリアGP予選に挑んだ。
週末を通して、強力なパフォーマンスを見せてきたジャンカルロ・フィジケラとエイドリアン・スーティルの両ドライバーは、Q1突破にわずかおよばず17番手と19番手という結果だった。
15分から20分に拡大されたQ1で3回のアタックを実施した2人だが、午前中のフリー走行でフィジケラが9番手タイムをマークしたような力強いラップを築くことができずにセッションを終えている。
また、セッション終盤にスピンを喫したことにより、スーティルのQ2進出という夢は途絶え、フィジケラはそのスーティルのスピンに際するイエローフラッグの影響を受けた。
ジャンカルロ・フィジケラ
「Q2に進出できるのが16番手までで、17番手というのは1つ後ろだから、これまでの週末を考えると本当に残念だよ。アタックラップの終盤、イエローフラッグが振られていただけじゃなく、タイヤにグレイニングが発生していたから、少なくとも0.3秒は失ったと思う。でも、僕らは改善できている。チームはこれまでも本当にがんばってくれているし、まだやることが多いのは分かっているけど、僕らは正しい方向に進んでいると思う」
エイドリアン・スーティル
「午前中とはコースコンディションがかなり違って、簡単な予選というわけにはいかなかった。全体的にグリップレベルが低くて、ニュータイヤを履いたときはアンダーステアに悩まされたけど、2回目のアタックは大丈夫だったんだ。バランスはそれほど良くなかったけどね。最後のアタックはセクター2までは順調だったんだけど、セクター3の速い左右のシケインでかなりのアンダーステアに見舞われ、ワイドにふくらんでしまった。マシンがはねて、コントロールができなくなったと思ったらスピンだ。ボーデ(トロ・ロッソ)は上回ることができたと思うから、ちょっと悲しいけど、Q2進出組とは接戦だし、マレーシアではほんの少しだろうけど、前進できると思う。でも、(差は)昨年よりも縮まっていると思うし、それ自体がすでに上出来だと思っている」
マイク・ガスコイン(CTO/最高技術責任者)
「われわれにとって、非常に残念な予選だった。残念なことに、エイドリアン(スーティル)が最後のラップでスピンを喫し、それによって起こったイエローフラッグがジャンカルロ(フィジケラ)に影響したのだ。わずかな遅れがQ2進出を逃す要因となったが、今朝はわれわれのマシンが中団グループに接近していることを示している。0.1秒が大きな違いとなる。他と比べてもコンペティティブなマシンだと思うし、明日はいくつかポジションを上げられればと思っている」
Source: Force India Ferrari
(c) CAPSIS International Jim RACING-LIVE Japan

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