トヨタ、決勝に向けて確かな手ごたえ
オーストラリアGP - トヨタ - 初日
| 14/03/08 17:58 |
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ヤルノ・トゥルーリ:カーナンバー11 シャシー:TF108/02
概要:終盤のスピンまでトラブルフリーの練習走行 公式練習2回目で7番手
公式練習1回目:10番手 1分29秒014(トップと2.553秒差)23周
公式練習2回目:7番手 1分28秒292(トップと1.733秒差)22周
「今日は、タイヤのめくれ摩耗と闘いながら、クルマのバランスを取らなくてはならなかったから難しい日だった。それらを改良するためにいろいろ試したが、私はまだ今のバランスには満足していない。2度目のセッションの終わり頃に、タイヤが草に触れてしまって、私は砂利の中でセッションを終えることになってしまった。今は、明日がより良い日になることだけを願っている。 冬の間に、我々はかなり好ましい進歩を遂げたし、ヨーロッパでのテストは実りのあるものだった。クルマは、より競争力をつけたと思うし、特にレースでのコンディションはとてもいいから、シーズン最初のグランプリに向けて、手ごたえを感じている」
ティモ・グロック:カーナンバー12 シャシー:TF108/04
概要:トヨタでの初日の走行は手ごたえあり 公式練習2回目で10番手
公式練習1回目:8番手 1分28秒913(トップと2.452秒差)16周
公式練習2回目:10番手 1分28秒582(トップと2.023秒差)28周
「今日が、私の初めてのオーストラリアでの走行であり、トヨタでの最初のフリー走行だったけれど、GP2やテストとは完全に違うものだった。 いつもとは違う状況だったけど、全体的に見て、良かったと思う。自分のスタイルに合わせて、正しくクルマを操るという点ではまだ難しいが、我々は、引き続き進歩をしているし、今日は、最後のテストよりも良かったと思っている。だから、クルマに対していい感じをつかみ始めることができているよ。最後の走行は、それほど悪くはなかったけど、我々と同様、皆がタイヤの摩耗に関して不平を言うだろう」
ディーター・ガス:レース&テスト チーフエンジニア
「全体的に見て、我々にとっては前向きに捉えることのできる1日だったが、セッションで問題がなかったわけではない。ヤルノが長距離走行をして、我々はタイヤのデータを集めていたら、ヤルノがスピンしてしまった。あれは遺憾なことだった。また、午前のセッションでティモの車輌の軸受け部分に問題があったため、彼のクルマは少し早めにセッションを終えなくてはならなかった。 それでも、クルマの動きには満足している。 他車がどうラインアップするかに関してのコメントはしにくいね。何故ならば、メルボルンではいつものことだが、このサーキットは1日を通して、ラバーの付着と共に変わっていくからね。他のチームも明らかに異なった燃料レベルで走行していたから、今日のタイムシートは分析しにくいだろう。しかし、暑さに関してはあまり気にしていないよ。いずれにせよ、来週のマレーシアでも同じようなコンディションを予想して準備しているからね」

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