2008年のタイトル争いをメディアが批判
ミスの続くハミルトンとマッサ
| 15/10/08 15:19 |
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先週末の日本GPにメディアからの批判が相次ぐ中、チャンピオンシップを争う二人のドライバーたちは富士から上海へと移動した。
今季のタイトルを争う主役たちは、普通であればシーズンも終盤になればおぼどげながら英雄になる準備をしているころだ。しかし、富士スピードウェイでの彼らの首を傾げたくなるような行動に、次期チャンピオンの資格についてメディアが疑問視している。
“2008年はチャンスを逃した年として記憶に残る恐れがある。無駄なチャンピオンシップだ”とイタリアの『La Gazzetta dello Sport(ガゼッタ・デロ・スポルト)』紙は非難。
また『Corriere della Sera(コリエレ・デラ・セラ)』紙も次のように解説。“日本でのフェリペ・マッサとルイス・ハミルトンは、タイトルを失うために必死で努力を続けた”
さらに、スペインのスポーツ紙『Marca(マルカ)』も、主にポールポジションからペナルティをこうむり、マッサとクラッシュし、ポイント圏外でレースを完走したハミルトンを名指しで批判している。
“歴史は繰り返す”とマルカは書き、2007年にハミルトンがタイトルを失ったことに触れている。“彼は最高のクルマとポールポジションを手にしていた。だが、彼のエゴのために目立たずにはいられなかった”
別のスペイン氏も次のような所見を載せた。“アロンソのクルマにもし競争力があったら、追随をゆるさなかった”
そして、フランスの『Le Parisien(パリジャン)』もハミルトンとマッサを“若くて安定感がない”挑戦者たちと切り捨てており、元マクラーレンのドライバーだったマーク・ブランデルもこの時期に二人が“成熟度の不足”を証明したと同様の意見のようだ。
1996年にワールドチャンピオンに輝いたデーモン・ヒルも『BBC』のラジオ・ファイブ・ライブに対して、「ルイス(ハミルトン)は初めてのタイトルを勝ちたくて心がはやっているが、それは強引に通すことはできない」と語った。
また、ハミルトンのボスたちまでも富士スピードウェイでの熱心すぎた1周目の走りを良いとは思っていなかったようだ。「ルイスはときどき少し激しくなることがある」とメルセデス・ベンツのモータースポーツ副社長を務めるノルベルト・ ハウグもドイツのメディアに語るほど。
さらにマクラーレンの代表であるロン・デニスは次のように語っている。「ルイスが1コーナーでもう少し慎重だったら良かったね」
Source: GMM
© CAPSIS International A.I. RACING-LIVE Japan

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