MWはタイトル争いで依然3番手
ライバルのミスに救われたクビサとBMW
| 12/10/08 23:09 |
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日本GP決勝はエキサイティングなレースとなった。BMWザウバーのウィリー・ランプはこのような展開になるとは全く予想していなかったようだ。「つまらないレースになるだろうと思っていたが、最初の10秒でそれは変わったね」とテクニカルディレクターを務めるランプは認めている。また、同チームのロバート・クビサは2位に入ったことで、突然タイトル獲得のチャンスが跳ね上がった。
「これは万に一つの可能性にすぎないが、劇的にゲームが引っくり返るのを昨年見たからね」とマリオ・タイセンも『adrivo.com Motorsports-Magazine』とのインタビューで強調している。
現在チャンピオンシップでトップを走る二人より、ミスの少ないクビサには都合のいいように運ぶかもしれない。残り2戦となったところで、ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサからわずか14ポイント差となっている。「ハミルトンは昨年から学んだと思ったけれどね。彼は前戦でチームから着実にレースをするよう言われている。ビデオのリプレーを見る限り、1コーナーでの小競り合いは必要なかったよ」と同サイトにニック・ハイドフェルドも語った。
最有力候補の二人よりミスが少なかったのはクビサだけではない。「チーム全体のミスが少なかった。それはドライバーだけでなく、レース戦略や高い信頼性レベルにも言える。自分たちの存在感を示すチャンスを探し、目の前で起きるエラーを利用しなければならない。残り2戦でそれを維持し続ける限り、すべてが可能だよ」とタイセンは強気だ。
しかし、同時にBMWザウバーはルノーに悩まされている。「アロンソはここでわれわれより速かった」とランプも負けを認める。「明らかにマクラーレンとフェラーリは自分たちの思うようにできなかっただろうが、またもルノーのペースが非常に良かったからね」
実際、ルノーのパット・シモンズは自身のチームが優位に立っていると思っているようだ。「われわれのラップタイムは良かった。フェラーリやマクラーレンよりも良かったし、ほぼ確実にBMWよりも良かったよ」と嬉しそうにコメントしている。
BMWザウバーが現在128ポイントを獲得しており、フェラーリとは14ポイント差だ。
E.A. © CAPSIS International A.I. RACING-LIVE Japan

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[22/11/08 - 20:39]
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