トスト「ブエミは2009年にレースをする」
琢磨とボーデの戦いに・・・?
| 19/09/08 17:05 |
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トロ・ロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストは、2009年に同チームのレースドライバーとして走る契約書にセバスチャン・ブエミがサインをすることになるだろうとスイス紙に断言した。
スイス人若手のブエミは、ヘレステスト2日目が行われた17日(水)にSTR3をドライブ。翌18日(木)には佐藤琢磨がステアリングを握っていた。2人は今シーズン限りでチームを離れ、レッドブルに移籍することが決まっているセバスチャン・ベッテルの後任としてレースシートを狙っているのだ。
チームを所有するレッドブルがブエミを推していることも理解していると述べるトストはスイス紙『Le Matin(ル・マタン)』に対し、ヘレスで見せたブエミのパフォーマンスに満足していることを明かしている。
「今週われわれが見た印象や、彼の隣には経験豊富なドライバーを据えるという観点から考えれば、セバスチャン(ブエミ)を2009年にレースドライバーとして起用するリスクを冒すことはできると思う」とコメントしたトスト。さらに「この言葉を公式な宣言ととらえてもらっても構わんよ」とまで発言しているのだ。
オーストリア出身のトストはさらにブエミについて語る。
「彼は本当に、本当に才能あふれる人物だ。それに、われわれはレッドブルファミリーに属しているわけだから、レッドブルの育成プログラムを助ける必要がある」
それでも、ブエミとはまだ正式な契約を済ませていないと明かすトスト。だが「われわれは急いでいないからだ」と話しており、正式契約を締結するのは時間の問題と思われる。
一方、F1通算100戦までもう少しというところにいる31歳の佐藤琢磨にも、2009年のレースシート獲得の可能性は残されている。しかし現在チームに在籍しているセバスチャン・ボーデの将来に左右されることになりそうだ。琢磨はスイス紙『Blick(ブリック)』に対し、「僕のほうはもう準備ができているので、あとは彼ら(トロ・ロッソ)が僕を必要としてくれるかどうかです」とコメントしている。
© CAPSIS International Source: GMM Kay Tanaka RACING-LIVE Japan

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