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昨年は大逆転でのタイトル獲得だったが・・・
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フェラーリとマクラーレンでワールドチャンピオンに輝いたニキ・ラウダは、フェラーリに所属する現役チャンピオンが2008年もタイトルを獲得する可能性がないと考えているようだ。
オーストリア人ドライバーとして素晴らしい成績を残したラウダは、今シーズンの争いがフェラーリとマクラーレンの一騎打ちであることを認めている。
現在フェラーリでは2007年チャンピオンのキミ・ライコネンがフェリペ・マッサよりも多くのポイントを稼いでいるものの、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)に対抗するのはマッサのほうだというのがラウダの考えだ。
59歳のラウダはF1公式サイトに対し
「ライコネンのパフォーマンスは常に浮き沈みが激しいため、マッサとハミルトンの戦いになっている」とコメント。
またラウダは、多くのドライバーがミスを犯していることを指摘。その中で、マッサはハンガリーGPでエンジントラブルに見舞われるまでは完ぺきなレースを展開していたことを思い起こさせている。
「元ドライバーの視点から言わせてもらえば、現時点ではマッサがライコネンを上回っていると言える」と語るラウダ。フィンランド人ドライバーのライコネンが2年連続ワールドチャンピオンに輝くことは“明らかにない”としている。
ラウダは1975年と1977年にフェラーリでワールドタイトルを獲得した実績がある。
Source: GMM
© CAPSIS International
Kay Tanaka
RACING-LIVE Japan