グロック、自身最高位の5番手獲得!
ハンガリーGP - トヨタ - 予選
| 03/08/08 02:46 |
|

|
天候:晴れ・ドライコンディション
気温:30 - 31℃
路面温度38 - 44℃
2008年最高グリッド:3番手、ヤルノ・トゥルーリ(マレーシアGP)
2008年最高順位: 3位、ヤルノ・トゥルーリ(フランスGP)
F1世界選手権第11戦ハンガリーGPの公式練習第3回目と公式予選がハンガロリンクで行われた。例年猛暑に見舞われるハンガリーGPだが、今年は比較的涼しい状況。
公式練習第3回目、パナソニック・トヨタ・レーシングのティモ・グロックは3番手、ヤルノ・トゥルーリは14番手でセッションを終えた。
午後2時から始まった予選第1セッションでは、ヤルノ(トゥルーリ)が3番手、ティモ(グロック)が5番手に入った。
予選第2セッションでは、ティモが2番手、ヤルノが5番手となり、2台揃って第3セッションへと進出。
予選第3セッションではティモ・グロックが自身最高となる5番手のタイムを出し、3列目スタートを獲得した。ヤルノ・トゥルーリは9番手となった。チームは、ダブルでのポイント獲得を目指して明日の決勝レースに挑む。
ティモ・グロック
カーナンバー12
シャシー:TF108/06
公式練習3回目:3番手、1分20秒623(トップと0.395秒差)、21周
予選第1セッション:5番手、1分19秒980(トップと0.604秒差)、10周
予選第2セッション:2番手、1分19秒246(トップと0.178秒差)、6周
予選第3セッション:5番手、1分21秒326(トップと0.427秒差)、8周
グリッド:5番手 (暫定)
「とても良い予選セッションとなり、もちろん喜んでいるよ。昨日の公式練習1回目で良いスタートを切ることができた。チームは夜を通して素晴らしい仕事をしてくれて、われわれは適切なセットアップを選択した。タイヤに関しては非常に厳しい選択をしなければならず、周回ごとに厳密な判断を下さなければならかったから、今日のセッションは簡単ではなかったね。しかし、最終的に私のエンジニアたちは冷静に、適切な判断をしてくれた。第2セッションでは、クルマの調子はパーフェクトだったよ。そして最後の周回ではタイヤの状態があまり良くなくなって、少し走りにくかったけれど、5番手を獲得できて嬉しいよ。われわれは明日に向けて素晴らしい状況にいるね。それはわれわれ全員にとって良いことだ。また、ホッケンハイムの後で、今日の結果は、私がチーム全体に寄せている信頼に対するパーフェクトな回答だ」
ヤルノ・トゥルーリ
カーナンバー11
シャシー:TF108/05
公式練習3回目:14番手、1分21秒601(トップと1.373秒差)、18周
予選第1セッション:3番手:1分19秒942(トップと0.566秒差)、6周
予選第2セッション:5番手:1分19秒486(トップと0.418秒差)、6周
予選第3セッション:9番手:1分21秒767(トップと0.868秒差)、8周
グリッド:9番手(暫定)
「10位以内に入れて嬉しいよ。けれど、難しい予選セッションとなってしまい、9番手グリッドとなったのは残念だ。今日の午前中からグリップとバランスに手こずってしまい、残念ながら時間内にそれらを解決することができなかった。予選でも同じ問題を抱えていたから、今夜のうちに調査しなければならないだろう。ティモについては嬉しいよ。彼は今週末今まで素晴らしい仕事をした。そしてわれわれにとっては、コンストラクターズ・チャンピオンシップのために、できるだけ多くのポイントを獲得するのが、言うまでもなく重要なことだ。ここのサーキットでは追い越しはとても難しいけれど、明日は長いレースになるし、われわれにできることはやるつもりだ」
パスカル・バセロン(シャシー部門シニアゼネラルマネジャー)
「ピットウォールから見ていると、とてもエキサイティングで喜ばしい予選だった。最後の周回以外は、すべてのセッションにおいてわれわれはトップ3で戦っていた。最後の周回で何が起きたのかは調査するが、その前の周回に比べて、わずかにパフォーマンスが下回っていた。しかしまだ落胆している場合ではない。ティモは、彼自身今までで最高となるグリッドポジションを獲得し、すべてのセッションにおいて力強かった。明日の燃料搭載量を確認しなければならないが、すべてのクルマが軽い燃料のときに、彼は一貫してトップ3にいた。ヤルノはバランスに手こずっていたので、今夜データを調べるつもりだ。今日は、タイヤ選択に関しては予断を許さなかったが、われわれは走行プランを準備していたので、適切なタイミングで適切な判断を下すことができ、それが結果としてうまく運んだ。両ドライバー共に、明日のレースでは非常に良いポジションにいる」
新居章年(技術コーディネーション担当ディレクター)
「全てが順調な状態とはいえなかったが、ティモが5番、ヤルノが9番グリッドと2台揃ってトップ10グリッドを確保できた。 公式練習3回目ではまだバランスが完全にとりきれなかったし、いつもと違い、プライムとオプション、2種類のタイヤデータを最後の最後まで解析しながら、予選でのタイヤの使い方を決めなくてはいけなかった。またコーナーの多いこのサーキットの特徴で、予選中もトラフィックに遭遇したりで、クリアーなラップを得るのに苦労をした。今日はまず予選での最低限の目標を達成できたので 明日のレースではさらに上位に進出、2台揃ってポイントを獲得したい」
(トヨタ自動車 プレスリリースより)
F1-Live.com RACING-LIVE Japan

|


|
|

|