最終段階のアップデートを投入
ハンガリーGP - Honda Racing F1 - プレビュー
| 01/08/08 15:30 |
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ロス・ブラウン(チームプリンシパル)
Q: 先週のヘレステストでは、予定した目標を達成できたか?
ロス・ブラウン: 今季の新パーツから来季用マシンの開発を見据えたテストまで、かなり盛りだくさんのプログラムだったが、チームは4日間の日程を非常に効率良くこなすことができた。空力パッケージとしては、今回がイギリスGP前から行ったアップデートの最終段階だった。そしてそれ以外にも、新しいサスペンションやブレーキ、エンジンの改良、2009年用スリックタイヤの評価などを行った。実に暑いコンディションだったにもかかわらず、テストはきわめて順調で、ほぼすべてのメニューを消化でき、満足できるテストになった。今回収集したデータは、今季終盤のレースに向けて、そして来季用マシンの開発の方向性という点でも、有益な結果をもたらすはずだ。
Q: ハンガロリンクは、難しいコースという定評があるが?
ブラウン: ハンガロリンクは低速コース、かつ高いダウンフォースが求められるという点で、モナコに似ている。レイアウトやコーナリング速度は、同じとはいえないが。さらにここは数少ない例外を除けば、毎年非常に暑いレースとなる。それに加えて平均速度が時速197kmと低いため、エンジンやブレーキの冷却も厄介だ。ブリヂストンはここで、最も柔らかいコンパウンドのスーパーソフトを投入する。グレーニング(めくれ摩耗)と加熱を防ぐためにも、レース中のバランスの維持が重要だ。路面のグリップは、走るたびに良くなっていく。レース中でさえ、その状態は続くほどだ。そのあたりの挙動、コンディション変化を見据えたセットアップをすることが、ここでのカギを握るだろう。
ジェンソン・バトン
Q: ハンガロリンクで、初優勝を遂げたが、今年もここに戻ってきたことに、喜びを感じているか?
ジェンソン・バトン: 僕のF1初優勝の地だけに、ここは永遠に特別な場所だ。もちろん今年も、再び優勝にチャレンジできるように、パフォーマンスを発揮できることを期待したい。先週のヘレスで試した新パーツは、若干の進化が確認できた。今週末のレースで、僕らが中団グループのどのあたりで戦えるか、それを実際に見るのが楽しみだ。ハンガロリンクのコース自体も、低速と高速コーナーがうまく配分されていて、いいリズムを保って走ることができる。しかし1周する間、一瞬も気を抜くことができない。ステアリングは、ずっと強く握りっぱなしだ。ブダペストの町自体も、大好きだ。GP開催都市の中で、最もワクワクする場所のひとつだ。開催中の週末は、街もサーキットもものすごく盛り上がる。すばらしい雰囲気だ。
ルーベンス・バリチェロ
Q: ハンガロリンクの特徴と難しさは?
ルーベンス・バリチェロ: このコースは曲がりくねって、バンピーな路面の低速コーナーが連続するから、体力的にすごくキツイ。オーバーテイクはほとんど不可能だから、できるだけ前のグリッドからレースをスタートすることが必要だ。予選の重要性は、通常のグランプリよりはるかに大きいだろう。ここ数年は特に暑いレースが続いてるし、ドライバーには本当に過酷だ。70周を集中してちゃんと走り切ろうと思ったら、事前の入念なトレーニングが必要だ。先週のヘレステストはまさにそういうコンディションだったし、ドライバーにもマシンにもいい予行演習になった。僕は2002年にここで勝っているし、それ以降も何度か表彰台にも上ってる。だから今年もブダペストに行くのが、本当に楽しみだ。
(Honda Racing F1 Team プレスリリースより)
F1-Live.com RACING-LIVE Japan

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[18/08/08 - 22:50]
再び表彰台を目指して
ヨーロッパGP - トヨタ - プレビュー |
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[18/08/08 - 18:41]
エンジン馬力の利点
メルセデスエンジン搭載のマクラーレンが優位 |
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