マクラーレン、戦略ミスを認める
うまくカバーしたハミルトン
| 21/07/08 05:31 |
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マクラーレンのチーム代表ロン・デニスは20日(日)午後、ドイツGP決勝でルイス・ハミルトンに課した戦略はミスだったことを認めた。
レース中盤に起きたティモ・グロック(トヨタ)のホームストレート上でのクラッシュにより、セーフティカーが出動。そのタイミングで上位勢のほとんどがピットインしたのに対し、ハミルトンはコース上に残るようにとチームからの無線で指示されたのだ。
その後、あと1回のピットストップを残していたハミルトンは首位走行中にチームから無線で、7周で23秒のギャップを築くようにと求められた。
「ただプッシュし続けたよ。限界までね。それでもそのギャップを築くことはできなかった」とレース後に報道陣に語ったハミルトン。
それでもハミルトンはピットストップ後、チームメイトのヘイキ・コバライネンへのオーバーテイクを皮切りに、フェラーリのフェリペ・マッサ、そして首位を走行していたルノーのネルソン・ピケJr.をコース上でかわして見せたのだ。
それでもハミルトンはセーフティカーの後ろについて走っている際に、マクラーレンの戦略に疑問を感じていたようだ。
「僕はチームに対し、この作戦でいいのかって聞いたんだ。そしたら彼らは問題ないって答えたよ。今回の件で僕らは学んだということさ」
一方マクラーレン代表のデニスはレース後にITVの質問に対し、ハミルトンをピットに呼び寄せなかったのは失敗だと語った。
「セーフティカーがもっと早く撤収すると予想していたんだ。レースは3周早く再開すると思っていた。時にはうまくいかないものさ」
Source: GMM © CAPSIS International Kay Tanaka RACING-LIVE Japan

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