予選でもマクラーレンの速さは衰えず
ドイツGP - チーム分析 - 予選
| 20/07/08 05:20 |
|

|
ドイツGP予選ではルイス・ハミルトン(マクラーレン)がポールポジションを獲得し、フェリペ・マッサ(フェラーリ)を退けた。またヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)とフェルナンド・アロンソ(ルノー)がキミ・ライコネン(フェラーリ)を抑えたことも注目に値する。
マクラーレン・メルセデス
ルイス・ハミルトン:ポールポジション(1番グリッド)
ヘイキ・コバライネン:3番手(3番グリッド)
土曜フリー走行でトップタイムを刻んだのはヘイキ・コバライネンだったが、予選ではルイス・ハミルトンが安定して速さをキープ。最終的にフェラーリのフェリペ・マッサを上回ってポールポジションを獲得した。コバライネンはQ3でコースオフする場面もいくつかあり、自ら“ラリーみたいだった”と表現。それでも3番手につけている。
フェラーリ
フェリペ・マッサ:2番手(2番グリッド)
キミ・ライコネン:6番手(6番グリッド)
今週末のキミ・ライコネンは調子を上げきれていない。フリー走行でも常にフェリペ・マッサのペースから遅れていたが、予選ではマッサだけでなくマクラーレン勢やヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、フェルナンド・アロンソ(ルノー)といった面々にも先を行かれてしまった。「いいセットアップを見つけるのに、この週末はずっと苦労している」とライコネン。
トヨタ
ヤルノ・トゥルーリ:4番手(4番グリッド)
ティモ・グロック:11番手(11番グリッド)
ヤルノ・トゥルーリはQ3で驚きの速さを見せ、見事4番グリッドを獲得した。一方のティモ・グロックはQ2でわずかに及ばず、Q3進出を逃している。チームのパスカル・バセロンはグロックについて「Q3進出のポテンシャルがあったことは疑う余地がない」と語っている。
ルノー
フェルナンド・アロンソ:5番手(5番グリッド)
ネルソン・ピケJr.:17番手(17番グリッド)
ネルソン・ピケJr.はQ1でフェルナンド・アロンソから0.3秒遅れ、結局17番手止まり。セッション終了後、セバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)にブロックされたとしてスチュワードに訴えた。フェルナンド・アロンソはすばらしい走りを見せて5番手。「燃料搭載量から考えれば、コンペティティブだと自信を持っている」とパット・シモンズは述べている。
BMWザウバー
ロバート・クビサ:7番手(7番グリッド)
ニック・ハイドフェルド:11番手(11番グリッド)
ロバート・クビサは午前中にドライブシャフトのトラブルを抱えたが、予選では速さを取り戻した。Q1ではフォース・インディアにブロックされるシーンもあったが、最終的に7番手を獲得した。地元レースを迎えているニック・ハイドフェルドは、真っ白な特別ヘルメットで参戦。それでもQ2で予選を終えることになった。「残念だ」と語るハイドフェルドは、2回目のアタックで大きくブレーキングミスをしてしまっていた。
レッドブル
マーク・ウェバー:8番手(8番グリッド)
デビッド・クルサード:10番手(10番グリッド)
Q1とQ2では両ドライバー共に同じようなペースを発揮。RB4にとってホッケンハイムは「難しいコースの1つ」と表現しながらも8番手を手にした。クルサードは2009年にシートを明け渡すことになるセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)の後ろだ。
トロ・ロッソ
セバスチャン・ベッテル:9番手(9番グリッド)
セバスチャン・ボーデ:15番手(15番グリッド)
5人のドイツ人F1ドライバーの中で、唯一Q3進出を果たしたのがセバスチャン・ベッテル。2009年に加入するレッドブルの2台に割って入る活躍を見せた。セバスチャン・ボーデは再びベッテルから遅れてしまった。最後のアタックではブレーキをロックさせる場面もあったが、金曜日にはトラブルが多発したこともあってジョルジオ・アスカネッリは「それらのトラブルはチームのミスだ」とコメントしている。
ウィリアムズ
ニコ・ロズベルグ:13番手(13番グリッド)
中嶋一貴:16番手(16番グリッド)
中嶋一貴はわずかにQ2進出を逃したが、ニコ・ロズベルグは13番手。「マシンの改善や、前進できたことにはかなり満足しているよ」とコメントした。
Honda Racing F1
ジェンソン・バトン:14番手(14番グリッド)
ルーベンス・バリチェロ18番手(18番グリッド)
ルーベンス・バリチェロはフォース・インディアを除けば予選最下位となってしまったが、土曜日を通してチームメイトのジェンソン・バトンのペースに追い付けず。「今日はマシンのすべてを発揮した」と話したのはバトンだ。
フォース・インディア
エイドリアン・スーティル:19番手(19番グリッド)
ジャンカルロ・フィジケラ:20番手(20番グリッド)
ジャンカルロ・フィジケラは最高尾。チームメイトのエイドリアン・スーティルからはコンマ数秒遅れた。スーティルは午前のフリー走行でスピンを喫してグラベルに飛び出したが、予選ではフィジケラを上回った。マイク・ガスコインは「もう少しライバルたちに近づくと予想していた」と残念そうな表情だ。
E.A, Source: GMM © CAPSIS International Kay Tanaka RACING-LIVE Japan

|


|
|




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 |
|
[18/08/08 - 22:50]
再び表彰台を目指して
ヨーロッパGP - トヨタ - プレビュー |
 |
 
 |
|
[18/08/08 - 18:41]
エンジン馬力の利点
メルセデスエンジン搭載のマクラーレンが優位 |
 |
 
 
 
 
 
 
 
|
|
|

|