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コバライネンがトップ! マクラーレンは1-3
ドイツGP - 土曜フリー走行
19/07/08 19:11


Photo F1-Live.com

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ここまでのドイツGPではマクラーレンが光る

日本時間19日(土)の18時から、2008年F1世界選手権第10戦ドイツGPの土曜フリー走行(60分間)が、ドイツのホッケンハイムリンクで行われた。

セッション開始時のコンディションは気温21℃、路面温度23℃、湿度56%だ。天候は曇りで、路面はドライコンディションだ。

セッション開始と同時にコースに飛び出していったのはフォース・インディアのジャンカルロ・フィジケラ。さらにセバスチャン・ベッテル(トロ・ロッソ)やロバート・クビサ(BMWザウバー)も続いた。

開始直後は積極的に走行するマシンがいなかったが、10分ほど経過した頃にジェンソン・バトン(Honda Racing F1)が最初にタイム計測を実施。まずは1分18秒645というタイムを刻み、さらに周回を重ねた。

続いてトヨタのヤルノ・トゥルーリとティモ・グロック、さらにセバスチャン・ボーデ(トロ・ロッソ)もタイムアタックに入った。まだインストレーションラップも行っていないのはフェラーリの2台のみだ。

その後多くのマシンがタイム計測に入り、ベッテルが1分16秒432を刻んでトップに躍り出る。2番手にはルイス・ハミルトン(マクラーレン)がつけ、3-4番手にはコースインしたばかりのフェラーリ勢。フェリペ・マッサがキミ・ライコネンを引っ張る形となっている。

残り時間40分ほどになると、マクラーレンのヘイキ・コバライネンがトップタイムをマーク! 1分16秒032をたたき出した。またウィリアムズの中嶋一貴が8番手につけ、7番手のチームメイト、ニコ・ロズベルグを0.15秒差で追っている。

その後コバライネンは1分15秒858を刻み、トップタイムを更新。2番手のハミルトンに対しての差を0.182秒に広げた。3番手にはマッサ、4番手にはベッテル、5番手にはピケJr.がつけて残り時間は20分少々だ。

残り20分を切り、マッサがハードタイヤ(ハードコンパウンド)のニューセットでタイムアタックを実施。セクター1、2でファステスト、セクター3で自己ベストをたたき出し、1分15秒693というタイムをマーク。タイムシートのトップに躍り出た。

セッション残り10分少々となると、コース上で周回を重ねていたロバート・クビサ(BMWザウバー)がスローダウン。高いギアをキープしてなんとかピットに戻ってきたが、駆動系のトラブルに襲われた模様だ。クビサはここまで19番手のタイムをマークしていた。

またバトンがハードタイヤを履いて6番手にポジションアップ。マッサのトップタイムからは0.75秒遅れだ。

そして残り時間8分ほどになると、ハミルトンがソフトタイヤ(ミディアムコンパウンド)を装着してタイム計測を実施。セクター1、2は自己ベスト、セクター3は全体のベストをたたき出し、2番手となる1分15秒839をマークした。

残り時間5分を切ると、フェラーリ勢やマクラーレン勢がソフトタイヤを履いてコースイン。まずはコバライネンが1分15秒621をたたき出してトップに躍り出た。またマッサもセクター1で全体のベストを刻み、セクター3では自己ベストをマークしたが2番手。トップのコバライネンからは0.072秒差だ。

トラブルによってすでにマシンを降りているクビサを除く19台がコース上でタイムアタックを重ね、場所によってはトラフィックも発生しているようだ。そんな中、スーティルがコースオフ! グラベルで止まったが、なんとか自力でコースに戻った。

残り1分を切るとベッテルやアロンソが好タイムをマークし、アロンソが4番手。ここでセッション終了となった。

ドイツGP土曜フリー走行でトップタイムをマークしたのはマクラーレンのヘイキ・コバライネン。1分15秒621をたたき出し、これで今週末に準備された3回のフリー走行セッションはマクラーレンがすべてトップタイムをたたき出すということになった。

2番手にはフェラーリのマッサが0.072秒差でつけ、3番手にはハミルトン。4番手にはアロンソ、5番手にベッテル、そして6番手のトゥルーリがつけてみせた。7番手にはピケJr.、8番手にウェバー、9番手にライコネン、10番手にロズベルグとなっている。

Honda Racing F1のバトンは11番手、バリチェロが18番手。トヨタのグロックは14番手。ウィリアムズの中嶋は13番手だ。

このセッションではクビサが駆動系のトラブルを抱え、ひとり早くセッションを終えている。

このセッションでの最多周回数は27周で、グロックが記録した。

注目のドイツGP公式予選は、日本時間19日の21時からスタート。現時点では雨が降るという天気予報がなされていることもあり、そうなれば大きな波乱があるかもしれない。お楽しみに!

Kay Tanaka
RACING-LIVE Japan


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