ベルガーはベッテルの後任候補をまだ決めず
レッドブルの控えドライバーには限界も
| 16/07/08 14:55 |
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トロロッソのシートが今季末に空くだろうと言われており、同チームの共同経営者であるゲルハルト・ベルガーは2009年には新人ドライバーを乗せたいようだ。
「でも、今のところ(ふさわしいことは)何も言えない」とベルガーは『sportnet(スポーツネット)』に語る。
今年トロロッソに乗るセバスチャン・ベッテルが2009年には姉妹チームのレッドブルに拾い上げられることがほぼ確実とみられ、もう一人の新人、セバスチャン・ボーデは今年最終戦のブラジルGP以降の契約更新がまだされていないようだ。
ベルガーが良く知ると関連付けられているドライバー、ブルーノ・セナはそんなトロ・ロッソの明らかな候補者だ。そしてGP2に参戦中のもうひとり、現在19歳でレッドブルのテスト兼リザーブドライバーを務めるセバスチャン・ブエミの名前も挙がっている。
しかし、ベルガーはスイス出身のブエミがF1で走ることについて、「ときどき速い。彼には一貫性がないためにまだ準備はできていない」と述べた。
そして一番新しく名前が出てきたのは、まだあまり知られていないメキシコ出身のドライバーでサルバドール・デュランで、今年はワールド・シリーズbyルノーに参戦中だ。
23歳のデュランに関する憶測で興味深いのが、デュランとメキシコの大富豪カルロス・スリム氏の関連が取り上げられていることだ。スリム氏はF1に自身のブランド『Telmex(テルメックス)』を持ち込もうとしているのではないかと言われている。
「昨年、デュランを考えたのは事実だよ。今年はコンタクトを取っていない」と来季のシートについてベルガーはあまり多くを語っていない。
Source: GMM (c) CAPSIS International A.I. RACING-LIVE Japan

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