モズレーの名誉棄損裁判がロンドンで始まる
FIA会長のもうひとつの戦い
| 08/07/08 14:19 |
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マックス・モズレーがイギリスのタブロイド紙『News of the World(ニュース・オブ・ザ・ワールド)』を相手取り、プライバシー侵害と名誉棄損で訴えている裁判が7日(月)にロンドンの高等法院で始まった。
性的スキャンダルの報道によって議論が持ち上がるもFIA会長の座を守るための戦いには勝利した現在68歳のモズレーだが、2人の弁護士と一緒に裁判所に到着したところを写真に撮られている。
弁護士らはクライアント(モズレー)が英国チェルシーにある自宅で5人の売春婦たちとSM乱交パーティーを行ったことは認めてはいるが、ナチス的行動をした要素については猛烈に否定。
陪審員なしで2週間の審問が行われる決まりのため、弁護士のジェームス・プライス氏は判事に、『News of the World(ニュース・オブ・ザ・ワールド)』がモズレーの父、オズワルド・モズレー卿が悪名高いイギリスファシストのリーダーだったためだけで、ナチス的要素をでっち上げたと主張している。
「バーニー・エクレストンに関する話題だったら、“異常なナチス乱交パーティー”とはならなかっただろう」と説示する。
しかしその問題の情事の間に隠しカメラによって獲られた恥ずべきビデオで、モズレーは収容者と監守の役を繰り返しているように見え、軍服や強制収容所のような服を着た女性たちに囲まれて、時々ドイツ語なまりで話していた。
モズレーは補償的損害賠償および無制限の懲罰的賠償請求を行っており、その賠償金をすべてFIA基金に寄付すると約束している。
D.B. (c) CAPSIS International Source: GMM A.I. RACING-LIVE Japan

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