モントリオール、2009年に向けて路面大改修を検討
ヘアピンのデザイン変更か
| 10/06/08 06:09 |
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カナダGP主催者団体は次回のF1レースに向けて、サーキット・ジル・ビルヌーブの完全な再舗装を検討するようだ。
ここ数年、モントリオールでは似たような問題が多発しているが、今年のグランプリ週末においてはアスファルトが著しくひどい有様だった。
夜通しの作業と、レース直前の応急処置によって、決勝レース時は土曜日に行われた予選ほど悪い状態にはならずにすんでいる。
70周のレースを終えたBMWザウバーのニック・ハイドフェルドは「ある意味、F1サーキットにあるべき姿じゃなかった。その一方で、昨日の予選は今日のレース終盤よりもかなり悪い状態だったから、予想していたよりも状態はよかった」と話していた。
レース担当役員のフランソア・ドゥモンチール氏は2009年に向けて完全再舗装となると費用は100万ドル(約1億円)になるとしながらも、その額は「問題と言えるほどではない」と『The Gazzetta(ガゼッタ)』に述べている。
しかし、同紙によると、この問題はサーキットのレイアウトによって悪化するものと考えているというドゥモンチール氏は、「ヘアピンが再構成される可能性もある」とコメントしたという。
さらに、土曜日にパドックで記者らと話していたドゥモンチール氏は、可能性のあるさまざまな理由のひとつとしながらも、グルーブドタイヤが導入されたことでこの問題につながっているのかもしれない、とも言及していた。
実際には夏に35度、そして冬には-35度(マイナス)というF1カレンダーの中でも最大の気温差を誇っていることも、この問題の要因のひとつかもしれない。
D.B. (c) CAPSIS International
Source: GMM Jim RACING-LIVE Japan

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