モントリオールの路面に問題発生
アスファルト剥離を心配するドライバーたち
| 08/06/08 08:39 |
|

|
カナダ・モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットで、路面に関する問題が再び浮上している。
2007年を含めてここ数年発生していたのと似たような問題が起きている。黒色のアスファルトで路面をリペアした部分が、土曜日の予選で剥離し始めたのだ。特に顕著だったのはヘアピンコーナーであるターン10だが、ほかのコーナーでも同じ問題が発生している。
マーク・ウェバー(レッドブル)はQ3進出を果たしたものの、Q2終盤にクラッシュしたためにQ3には出走することができなかった。彼は予選後のプレスリリースの中で、このサーキットでレースをするにはF1マシンではなく“モトクロスバイク”が必要だと発言した。
予選の各セッションの合間にはコースマーシャルの手によって路面が清掃されていたが、アスファルトから小石が露出してしまったことが日曜日のレースではドライバーのミスを誘うのではないかと尋ねられたウェバーは、「観客にとってはいいんじゃない」と涼しげに語っている。
一方、ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンはこの状況は“ジョークだ”と述べて不快感を表した。ライコネンは問題個所のヘアピンでスリップし、ポールポジションを獲得したルイス・ハミルトン(マクラーレン)のタイムから約1秒も離されているのだ。
ライコネンは「レースは悪夢になるだろうね」とコメントしている。
またトヨタのティモ・グロックも、70周のレースでは“大きな問題となる”と予測。さらにチームメイトのヤルノ・トゥルーリも、“大きな懸念事項”と表現した。
Source: GMM © CAPSIS International Kay Tanaka RACING-LIVE Japan

|


|
|

|