統轄団体としてのFIAの役割を考えるプロスト
自動車関連と競技部門は分けるべき
| 28/05/08 10:12 |
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過去、4度のF1世界王者に輝いたアラン・プロストはF1統轄団体におけるポスト・マックス・モズレーの可能性ある人物として自身を挙げた。
ミハエル・シューマッハに次ぐ成功を収めた成績を持つ53歳のプロストは単純に、スキャンダルが報じられ、窮地に追い込まれているモズレーの後任になりたいわけではないと主張。
むしろ、パリを拠点とするFIAが“スポーツ”部分と自動車関連を別個にするべきだと考えている様子だ。
『New Straits Times(ニュー・ストレーツ・タイムズ)』紙をはじめとする各紙が、「彼らがそうするのであれば、私はFIAのスポーツ(面)を支援することを検討するだろう」という先週末にモナコで語ったとされるプロストのコメントを報じている。
また、1997年から2001年までプロスト・グランプリを率いてF1に参戦していたプロストは、「競技面だけであれば、私の仕事が見えてくるだろう」とも語り、次のように続けた。
「FIAが何たるかは分かっているし、世界モータースポーツ評議会やF1委員会についても知っている」
さらに、モズレーとF1最高権威であるバーニー・エクレストンによる政権争いが“危険”だとし、ずばりと自身の意見を述べた。
「この先数週間で的確な決断をしなければならない時に、それだけ大きな争いがあれば非常に問題になると思うので心配している」
(c) CAPSIS International
Source: GMM Jim RACING-LIVE Japan

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