ウェバーとレッドブル、歓喜の4位
モナコGP - レッドブル - 決勝
| 26/05/08 02:32 |
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9番グリッドからスタートしたマーク・ウェバーはレッドブルチームのためにいつも通りの堅実なレースを走り、雨のモナコGPで4位に入った。チャンピオンシップで5ポイントを獲得し、合計15ポイントとなったレッドブルはウィリアムズに並んだ。
しかし一方ではデビッド・クルサードの苦しいモナコGPは続いた。ギアボックス交換によるペナルティで15番グリッドからスタートするも、序盤のクラッシュによってリタイアを喫した。
マーク・ウェバー
「良いレース、素晴らしい結果でたくさんのポイントを得られた。レースという観点では世界で一番エキサイティングなレースではなかったかもしれないけれど、序盤のウエットコンディションは非常に難しかったし、カジノのところはアクアプレーニングになっていたんだ。雨が激しく降っていた数周は明らかにインターミディエイトタイヤの限界を超えていたよ。だけどその後はコースがドライになり始め、タイヤ交換を考えなければならなかった」
「僕たちは希望していたより5周くらい早くタイヤを交換しなければならず、もう少し多めにガソリンが積んであったら良かったね。ピットストップは理想的ではなかったけれど、コースでもミルトン・キーンズの工場でもチームはとってもいい仕事をしてくれた。力強い結果になって素晴らしいよ」
デビッド・クルサード
「序盤でとても慎重にならなければならないときにかぎって、いつもレースになるんだ。シフトダウンで苦しんでいたら、カジノの入り口でつかまってしまった。何度も何度も修正したんだけれど、そこで道がなくなった。セバスチャン(ボーデ)も似たようなケースだったみたいだね。だからクラッシュしそうになった場所に僕が居たわけさ。ここはトラブルさえなければポイントを獲得するいいチャンスがあるレースだから、ものすごくがっかりしている。だけどそうは言っても、チームのクルーたちは予選でのクラッシュ後に素晴らしいクルマの修復作業をしてくれた。そしてマーク(ウェバー)が4位に入って本当に嬉しいよ」
クリスチャン・ホーナー
「今日はマークが良いレースをした。2時間のレースで彼はミスを犯さなかったドライバーのひとりだった。残念なのはドライタイヤに変える作戦のタイミングが約5周から6周早かったことだ。数周長くコースに残っていたライコネンとスーティルが前に行ってしまったからね。しかしマークはレースを上手くまとめて、キミ(ライコネン)のクラッシュも味方し価値のある4位でゴールした。これは彼にとってもチームにも素晴らしい結果だ。またデビッド(クルサード)の週末は出だしも悪く、ほぼ同じ形で終わってしまった。今週末はあまり良いことがなかったけれど、カナダでは調子を取り戻すと確信している」
ファブリス・ロム(ルノーエンジン担当)
「今回の結果には非常に満足だ。チームにとって素晴らしい結果だよ。デビッドは残念だったが、序盤はコースにとどまるのが大変難しかったからね。エンジン面ではモナコのコースは難しく、新しいレギュレーションによってパワーを抑えなければならない。そのためにパワーを得るよりはパワーを抑えることの方がここではもっと問題なんだ。ルノーエンジンのドライバビリティが悪くないことを見せられたと思っている」
E.A. (c) CAPSIS International A.I. RACING-LIVE Japan

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