フェラーリのポールリカールテスト最終日
雨がマッサの走行を妨害
| 17/05/08 02:58 |
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16日(金)は、南フランスのル・キャストレにあるポールリカールHTTTで開催されているテストの最終日となった。
この日は過去2日間とは違うサーキットレイアウトに変更された。これまではモナコ向けの低速コースを再現していたが、最終日はカナダ・モントリオールのサーキットの特性をいくらか現したレイアウトとなったのだ。しかし残念なことにこの日は雨が降り、午前10からその勢いが増すこととなってしまった。
最終日にF2008のドライブを担当したのはフェリペ・マッサ。彼は朝一番でコースに飛び出し、数周はドライタイヤを履いて走行することができた。
しかしその後は雨脚が強くなったため、テスト制限ルールのことを念頭に置いてマイレージを制限する方向となった。そのため、テストは予定よりもわずかに早く終えることになっている。
マッサはこの日19周を走り、最速タイムは1分33秒246であった。
ポールリカールでの3日間のテストを終えたスクーデリア・フェラーリは、このあとモナコGPの準備に取り掛かるためにイタリア・マラネロのファクトリーへと帰還。今後数日間のうちに今回のテストで得られたデータを分析する作業に入る。
そして来週の20日(火)にはテストドライバーのルカ・バドエルが、イタリアのフィオラノ・サーキットでキミ・ライコネンとマッサのモナコ用シャシーをシェイクダウンする予定だ。
© CAPSIS International Kay Tanaka RACING-LIVE Japan

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