トルコGP主催者側、野良犬侵入は防げなかったと主張
「起きたことは遺憾に思う」
| 15/05/08 17:23 |
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日曜日に行われたGP2レースで野良犬がコースに侵入したことを受け、FIAが強く反応を示したが、トルコGPの開催地イスタンブール・パーク・サーキットの運営者は自身らの行動を弁護している。
F1統轄団体であるFIAはGP2のレース中に2匹の野良犬がコース内に迷い込み、そのうち1匹をブルーノ・セナがひいてしまった今回のアクシデントについて調査する意向を示しており、また制裁についても否定していない。この出来事の数時間後にはF1グランプリが開催されている。
昨年、バーニー・エクレストンによって買収されたイスタンブール・パークの運営団体は声明を発表し、“真摯に” サーキットの安全性に取り組むと述べた。
また、『Reuters(ロイター通信)』によると、声明には「可能な限りすべての対策を講じ、グランプリを通してFIAレースディレクターと協力した」と書かれてあったとのことで、さらにこう続けられている。
「ブルーノ・セナのマシンに起こったことに関して、われわれは遺憾に思っており、満足できるものとは程遠いことだと考えている。しかしながら、全力を尽くしたとしても、すべての問題を防ぎきることは不可能である」
サーキット側はトルコ市近辺に存在する野良犬が問題であり、F1各チームによるケータリングのにおいによって、それらの犬がサーキットに引き寄せられたものとしている。
さらに、セナのアクシデント以前に、その場で人道的なトラップが仕掛けられ、獣医チームによって野良犬を保護、別の場所へと移動させたとのこと。
「しかしながら、これらの野良犬の中に狂犬病を患っているものがいるのではないかと懸念され、適切な予防措置を取る必要があることから、これ自体が危険な作業だということだ」
Source: GMM
(c) CAPSIS International Jim RACING-LIVE Japan

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