トヨタのポールリカールテスト初日
モナコGPに向けてグロックが参加
| 15/05/08 10:34 |
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2008年5月14日(フランス・ポールリカール)
ドライバー:ティモ・グロック
距離:3.593km
パナソニック・トヨタ・レーシングは、次にモンテカルロとモントリオールで開催されるグランプリに備えて、フランス南部で3日間のテストプログラムをスタートした。
モナコとカナダでは全く異なったクルマのセットアップが要求され、モナコ公国のコースは高いダウンフォースの空力パッケージとともに優れたトラクションを必要とする。
ポールリカールではさまざまな形態のコースの設定が可能で、各チームはモナコとカナダ両方のサーキットのためのテストが行える。
初日に重点を置いたのはモナコのほうで、ティモ・グロックがテストを担当し、モナコ仕様のブリヂストン・ポテンザ・タイヤのテストを開始するとともに、さまざまなセットアップと空力の設定を試した。
ティモ・グロック:TF108/04
ベストラップタイム:1分6秒936
順位:8番手
周回数:93周
「午前のセッションは順調に運んだ。そして午後には、コースコンディションがとても良くなったんだ。今日はモナコの準備のための通常のテストだった。たった1つの問題は、ランチタイムに大きな変更を行ったんだけれど、予想するより長くかかってしまいコース走行の時間に食い込んでしまったことだ。あんなに高いダウンフォース設定のクルマを走らせたのは今回が初めてだった。それに関してはとても満足だったけれど、我々はまだトラクションを改善するためにもう少し努力する必要がある。けれど全体的には、クルマはかなり調子が良かったよ」
ゲルト・プファイファー:テスト・チーム・マネジャー
「今日のテストはモナコのための基準値を確立するための作業であった。我々は異なる空力仕様、ウイングで比較を行った。ローンチシステムなど作業も行ったし、もちろん、よりソフトなモナコ仕様のタイヤテストも実施した。それは、バルセロナとイスタンブールのレースで使用したハードコンパウンドとミディアムコンパウンドとは全く異なっている。ここポールリカールではモナコのグリップレベルと風向はシミュレーションできなくても、モナコのタイトなシケインとヘアピンを想定したテストを実施することは可能だ」
(トヨタ自動車 プレスリリースより)
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