ダブルポイント獲得を目指して
トルコGP - トヨタ - 初日
| 10/05/08 03:43 |
|

|
天候:曇り、ランチタイムに雨
気温:12 - 16℃
路面温度:18 - 25℃
トルコGP予選最高位:2005年5番手(ヤルノ・トゥルーリ)、2006年5番手(ラルフ・シューマッハー)
トルコGP決勝最高位:2005年6位(ヤルノ・トゥルーリ )
トルコ・イスタンブールのイスタンブール・パーク・サーキットで、F1世界選手権第5戦トルコGPの公式練習第1回目と第2回目が行われた。パナソニック・トヨタ・レーシングのヤルノ・トゥルーリとティモ・グロックは予定通りにプログラムを進行。公式練習第1回目はそれぞれ11番手と10番手につけた。公式練習第2回目は、午後2時に開始され、雨に見舞われたが7番手、12番手という位置で終えた。日曜日の決勝で最大のパフォーマンスを引き出すべく、チームは明日も作業を続ける。
ヤルノ・トゥルーリ
カーナンバー11
シャシー:TF108/05
公式練習1回目:11番手、1分29秒329(トップと2.006秒差)、24周
公式練習2回目:7番手、1分28秒619(トップと1.076秒差)、29周
「今年は例年とは違う時期にトルコに来たので、いつもの気温とはやはり違う。午前中は埃っぽく、午後は雨という複雑なコースコンディションだったけれど、今日は良い1日だったよ。われわれはタイヤとセットアップ作業のプログラムを行い、何の問題も起きなかった。 車は今までのところ問題ないように見えるが、ハンドリングを改善するためにしなければならない作業がまだ残っている。今、われわれは今シーズン序盤の勢いを維持し続けて今回のレースを成功させるためにあと2日間、一生懸命に努力しなければならない」
ティモ・グロック
カーナンバー12
シャシー:TF108/06
公式練習1回目:10番手、1分29秒103(トップと1.780秒差)、19周
公式練習2回目:12番手、1分28秒849(トップと1.306秒差)、26周
「セッションは2回ともかなりうまく行ったし、車は1日を通して良かったと思う。 また、競争力のあるラップタイムを出しつつ、良いロングランもできた。 今日手こずったのはタイヤのめくれ磨耗とアンダーステアだったね。また走行の終盤で、コースからはずれて車を縁石に当ててしまい、フロントウィングを破損させてしまった。それは自分のミスで、最後の5分を失ってしまった。それにもかかわらず、良い初日だったとは思う。 GP2の時に、ここでは何度かレースでよい結果を出したが、このサーキットはオーバーテイクがとても難しい。だから明日の予選が今週末のレースの重要な鍵になるね。目標は、今年の最初の2レースの時のように明日の予選でトップ10に入ることだ」
ディーター・ガス(レース&テストチーフエンジニア)
「天気は変わりやすかったが、われわれはプログラムをこなすことができ、欲しかったデータを集めることができた。そのため今日はとても有意義な一日だった。そして、われわれはバルセロナのときよりも少し調子を上げてきていると思う。 例年よりも涼しい天候であるが、サーキットのコンディションに関しては例年と大きな変化はないようだ。 午前中の終わり間近にコースはきれいになった。湿っている箇所があったが、特に問題はなかった。 われわれはサーキットが始めは汚れているのがわかっているので、とにかく遅めにスタートすることを計画していた。また、コースコンディションはセッション中に変わっていくので、タイヤの評価は難しい。そのため、われわれは明日も慎重に情報収集し、戦略を決定しなければならない。更に作業を進め、シーズン始めに示したパフォーマンスレベルに戻ることができることを願っている」
新居章年(技術コーディネーション担当ディレクター)
「路面のコンディションは決してよくなかったがトルコGPの初日はまずは順調にプログラムを進めることが出来た。 午前も午後もセッションの最初は路面がぬれており、また気温、路面温度とも低くタイヤ評価には決して適した条件ではなかった。しかし車のバランスにはヤルノもティモも満足しており、また空力仕様のテストも順調に行うことが出来た。 厳しい戦いは予想されるが明日の予選では2人揃ってのトップテン入りが可能な手ごたえを感じることが出来た」
(トヨタ自動車 プレスリリースより)
F1-Live.com RACING-LIVE Japan

|


|
|

|