マテシッツ「4台のマシンを出走させたい」
カスタマーカー禁止を見据えて
| 26/04/08 20:35 |
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レッドブル総帥のディートリッヒ・マテシッツは、近い将来に各F1チームがレースに4台のマシンを出走させられるよう求めている。
オーストリア人実業家のマテシッツは、レッドブルのジュニアチームであるトロ・ロッソの株式を50%所有している。しかしF1では2010年から“カスタマーカー”が使用できなくなることが濃厚ということもあり、トロ・ロッソは売却されるのではないかとうわさされているのだ。
すでに現在のF1では、レッドブルのブランドが大きく描かれた4台のマシンがグリッドに並んでいるものの、マテシッツはよりシンプルな考えを持っていることをオーストリア紙に明かした。それは、レッドブルとトロ・ロッソが2台ずつを出走させるのではなく、レッドブルが4台のマシンを出走させるという考え方だ。
「1チームあたり、4台のマシンを出走できるというルールが私の望むところだ」と『Salzburger Nachrichten(ザルツブルガー・ナハリヒテン)』紙に語るマテシッツは、「もし新しいレギュレーションが、“トロ・ロッソがレッドブル・テクノロジー(RB4とSTR3を製作している会社)のマシンを使ってはいけない”というものなのであれば、1チームで4台出走できるようにすればいい」と付け加えた。
また「そうすれば、ファエンツァ(イタリアにあるトロ・ロッソの本拠地)にミルトン・キーンズ(イギリスにあるレッドブルの本拠地)を建設しなくても済むからね」とも語っている。
Source: GMM © CAPSIS International Kay Tanaka RACING-LIVE Japan

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