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マクラーレンの元チームマネジャーであるジョー・ラミレスは、もし自身が今もチームに在籍していれば、ルイス・ハミルトンの現状を心配するだろうと語った。
メルボルンで行われた開幕戦では勝利を収めたものの、昨年ルーキーでチャンピオンシップ2位という好成績を残したハミルトンは、セパンでチームメイトのヘイキ・コバライネンを下回り、3週間前のバーレーンGPではミスが影響して13位という結果に終わっている。
前戦を台なしにしてしまった22歳のハミルトンについて、ラミレスは自分の目が信じられなかったとコメント。
イタリアの『Autosprint(オートスプリント)』誌に対し、ラミレスは「彼がどれだけのミスを犯したのか、私には分からない」と述べた。
また、プレシーズンのヘレステストを振り返り、ハミルトンが「十分に集中」しており、速かったとも話している。
「マクラーレンに責任があるとすれば、現状を心配すべきだと思う」
「ロン・デニスはすでにこのことについて彼と話している。(昨シーズンを含め)過去5戦、(ハミルトンが)ミスを犯す確率は極めて高かった」
さらに、2007年はマクラーレンのフルタイムテストドライバーとして活動し、今年、グランプリデビューをするはずだったというハミルトン育成のオリジナルプランを明かしたラミレス。
フェルナンド・アロンソ(現ルノー)とペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレンテストドライバー)のスペイン人コンビという2007年の選択肢が問題を複雑にし、デニスがハミルトンのデビューを早めるに至ったとラミレスは説明している。
「2007年初戦からの15レースでルイス(ハミルトン)に対するチームの信頼は確立されたもの以上になった」
今週末のスペインGPでもフェラーリ優勢と見るラミレスは、バーレーンでの厳しい結果によってハミルトンに対するプレッシャーが特に高くなっているとしている。
「彼がまだ20戦しか経験していないということを忘れてはならない」
E.A. (c) CAPSIS International
Source: GMM Jim RACING-LIVE Japan

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