低温のスリックタイヤに安全性の問題ありとマッサ
タイヤウオーマー禁止を懸念
| 17/04/08 01:37 |
|

|
フェラーリのフェリペ・マッサはF1ドライバーらが2009年のスリックタイヤ再導入とそれに伴うタイヤウオーマー禁止を懸念していることを認めた。
今週、バルセロナで実施されているテストでブリヂストンの最新型2009年スペックのスリックタイヤを試したマッサは、“楽しかった”とコメント。
しかしながら、すでに数名のF1ドライバーが懸念を示しており、数チームがタイヤウオーマー禁止を想定してテストを行った際、スリックタイヤでスピードを得るのが非常に難しいようだった。
スペイン紙『Diario As(アス・ディアリオ)』のインタビューで、「取り組んでいかなきゃいけないことだね。そうじゃなきゃ、かなり危険だよ」と語ったマッサ。
また、ウィリアムズのニコ・ロズベルグもスイスの『Motorsport Aktuell(モートアシュポルト・アクチュエル)』に対し、スリックタイヤでの熱入れの難しさについて不安を口にしていた。
ロズベルグはGPDA会長であり、マクラーレンのテストドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサが先日、熱が入っていない状態のスリックタイヤを履いてピットを離れた直後に危うく「ウオールに直進」しそうだったと説明。
バルセロナに持ち込まれた最新バージョンのタイヤは問題が少なくなっているものの、何人かのドライバーはウオームアップの段階で10秒ほど初期のラップタイムに違いが生じたとしている。
Source: GMM
(c) CAPSIS International Jim RACING-LIVE Japan

|


|
|

|