カナダとニュージーランドの自動車連盟がモズレーを批判
|

|
各国の自動車連盟によるFIA会長マックス・モズレーへの批判はやまず、新たに2団体がモズレーとの距離を置くと表明した。
ニュージーランドの『Automobile Association(AA/自動車協会)』は性的不祥事が報じられたモズレーに対し、今年後半、同国で行われる会議への招待を撤回。
AAのスポークスマンであるグレッグ・ハンティングは6月に開催される輸送及び環境サミットへの参加を欠席するようモズレーに書簡を送ったと、『Radio New Zealand(ラジオ・ニュージーランド)』に明かしている。
「先週末、このような状況ではそれ(参加)が可能ではないかもしれないと彼に書簡を送りました」
「同日、出席できず残念だと彼がおっしゃったとのメモをいただきました」
一方、『Motorsport New Zealand(ニュージーランド・モータースポーツ連盟)』もまた、イベントへの予定されていたモズレーの参加を再考していると、同連盟スポークスマンのモリー・チャンドラーが明かしたとのこと。
さらに、『Canadian Automobile Association(カナディアン・オートモービル・アソシエーション/CAA/カナダ自動車協会)』がモズレーに辞任を要求したと見られている。
元F1ドライバーのハンス・ヨアヒム・シュトゥックはドイツで『Bild(ビルド)』紙に対し、「私は聖人ではないし、人はみな、それぞれが望む私生活を送ることができる」とコメントしつつも、次のように話した。
「だが、モズレーはFIAを率いている人物だ。彼は若い人々の模範となるべき人物」
「アンゲラ・メルケル(ドイツ首相)やゲアハルト・シュレーダー(元ドイツ首相)がヌーディストビーチ(裸体主義者用の海岸)に行けないのと同じことさ」
また、シュトゥックはモズレーがスキャンダルと戦う姿勢を見せたことに驚いたとも述べている。
「(モズレーは)即時に辞任するという当然のことをやらなかった。彼が今やっていることは理解できない」
Source: GMM
(c) CAPSIS International Jim RACING-LIVE Japan

|


|
|

|