MWを警戒し続けるマッサ
「BMWザウバーは前進した」
| 09/04/08 17:51 |
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バーレーンGPで勝利を手中に収めたフェラーリのフェリペ・マッサは現在、ドバイで休暇を楽しんでいるが、厳しいシーズンスタートを切ったこともあって、まずは1勝を挙げることが何よりも必要だったと認めている。
「これまで3戦が終わって、BMWが本当に前進を遂げていることがはっきりと分かった」と説明するマッサ。
「でも現時点で、彼らがマクラーレンからポイントを奪って僕らを助けてくれることになるのか、それとも、タイトルを共に争っていくことになるのかは、ちょっと分からないよね」
「今の時点ではマクラーレンとBMWが同じレベルにいるように思うし、僕らは両チームのことをちゃんと見ていかなきゃいけない」
「どっちに転ぶか分からないってやつだね。時には僕らの助けとなる状況もあるだろうけど、そうじゃない時もあるだろう。次のレースでどうなるか見てみようってとこだね。でも、僕らは自分たちのことに集中して、マシンを開発していかなきゃいけない。そうすれば何かしら得られるものがあるはずだ」
バーレーンで優勝したことによって、マッサはドライバーズ選手権で6位につけ、チャンピオンシップリーダーとなったチームメイトのキミ・ライコネンとのポイント差は9点だ。
「3戦が終わってチャンピオンシップを振り返ると、特に驚きはなかったと言えるね。でも、さっきも言ったけど、BMWザウバーが前進したことは間違いない」
「マクラーレンはたぶん、昨年よりもちょっとだけ安定性に欠けているような感じだよね。昨年の彼らは最初の3戦で多くのポイントを獲得したから、本当に厳しい戦いになった」
「今年はそうじゃないから、僕らにとってはいいことさ。僕らもできる限り多くのポイントを獲得したとは言えないけど、彼らだってそうだからね。僕らが一生懸命がんばって一貫した結果を出していけば、これがポジティブに働くだろう」
この後、マッサは自宅のあるモンテカルロに戻り、次戦スペインGP前にカタロニア・サーキットで実施されるフェラーリのテスト4日間中最初の2日間を担当することになっている。
E.A. (c) CAPSIS International
Source: Ferrari Jim RACING-LIVE Japan

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