2008の本領発揮
マレーシアGP - フェラーリ - 決勝
| 24/03/08 00:33 |
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優勝とリタイア、これがマレーシアGPのフェラーリの最終結果だ。
キミ・ライコネンは自身16度目の優勝を飾り、760戦出走を果たしたフェラーリに202勝目を持ち帰った。
ポールシッターのフェリペ・マッサは31周目にコースオフを喫してリタイア。この時、マッサはライコネンの後ろ2番手を走行中だった。
キミ・ライコネン
「今回の優勝は本当に満足だ。僕にとってもチームにとっても、ね。フェリペ(マッサ)がもう少しのところで(リタイアし)結果を残せなかったのは残念だけど。スタートでフェリペに並んだけど、最初のスティントが終わってピットに入るのが彼より1周遅いと知っていたから、リスクを冒そうとは思わなかった。そのタイミングがきた時に精いっぱいプッシュして、ピットストップを終えた後に彼の前に出られたんだ。その後は前がクリアだったし、マシンが完ぺきな状態だったからタイヤに負担をかけずにコントロールすることができた。予選では少し苦戦しているけど、レースでは高いポテンシャルがあると思う。かなり複雑なシーズンスタートにはなったけど、チームに不安を覚えたりはしていない。僕らはまだまだやれるって思っている」
フェリペ・マッサ
「31周目、ターン6の出口で縁石にひっかかって、かなり激しく打ち付けた。リアエンドを失った状態で次のコーナーに入ったんだ。縁石での衝撃がマシンにダメージを与えたかどうか、調べなきゃいけない。1-2フィニッシュを果たせるはずだったから、本当に残念。僕にとって本当に厳しいシーズンスタートになったことは間違いないけど、まだまだ先は長い。今日のように、僕らには素晴らしいポテンシャルがあるから、自信を持っているんだ。当然だけど、次のバーレーンで今回のリベンジを果たせることを願っている」
ステファノ・ドメニカリ
「ほろ苦いイースターデー(復活祭の日)になった。キミ(ライコネン)の勝利には本当に満足しているが、それと同時に1-2の可能性が奪われたフェリペ(マッサ)のリタイアにはガッカリだ。メルボルンで最悪の週末を過ごした後とあって、今週末はチームがどれだけやれるのかということを示すことができたと思う。したがって、オーストラリアでのわれわれが馬車馬だったわけでもなく、今日のわれわれがずば抜けた存在だったというわけでもない。パフォーマンスに関しては、まだ改善すべきところはあるし、とりわけ信頼性について改善していかなければならないことは分かっている。チームは自分たちの任務をきちんと果たし、対処法を分かっていることを証明した。最高のレースをしてくれたキミにはおめでとうと言おう。そして、われわれのコマーシャルパートナーであるフィリップ・モリスとテクニカルパートナーのシェルに感謝する」
ルカ・バルディセッリ
「今日はライバルに対して明確なアドバンテージがあることを示したものの、取れるはずだった最大ポイントを持ち帰ることができず、少しつらい気分だ。メルボルンでの最悪のスタートから、きっちりと巻き返せるはずだったので、本当にガッカリしているが、過ぎてしまったことを悔やんでも仕方がない。フェリペが遭遇したようなアクシデントはレースの一部。今は次のバーレーンに向けて、できる限りの準備をしていかなければならない。ライバルたちがのんびり構えているはずもなく、とりわけ信頼性については全体的に改善していかなければならないだろう」
ルカ・ディ・モンテゼモーロ
「われわれのマシンが強く、コンペティティブであり、そして同じくチームもそうであると分かっていたので、このようなリアクションを期待していた。とりわけ、スクーデリア・フェラーリのチーム代表としてステファノ・ドメニカリが初勝利を挙げたことをうれしく思う。そしてまた、キミ・ライコネンが完ぺきなレースを展開したこともうれしい。ファンへの最高のイースタープレゼントだ」
E.A. (c) CAPSIS International
Source: Ferrari Jim RACING-LIVE Japan

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