懸命にプッシュしたアロンソ
マレーシアGP - ルノー - 決勝
| 23/03/08 21:07 |
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暑く湿気の多いセパン・インターナショナル・サーキットで、ルノーは厳しい午後を過ごした。
マレーシアGP決勝、フェルナンド・アロンソとネルソン・ピケJr.はそれぞれ8位と11位でフィニッシュ。
予選で7番手と13番手という結果を出したルノー勢は、目標高くレースに臨み、2台そろってポイント獲得を狙っていた。しかし、中団グループの競争が激しく、トップ10前後の戦いを強いられている。
オープニングラップでポジションを下げたアロンソだったが、その後はばん回し、最終的に1ポイントを獲得。
2戦目にして完走を果たしたピケJr.だったが、入賞することはできなかった。
フェルナンド・アロンソ
「今日できるベストを尽くした結果、1ポイントを獲得した。通常のレースコンディションだと、パフォーマンスの点で少し引き離されていることが分かったと思う。今の僕らの目標はどのレースでもポイント獲得を狙っていくことだし、パフォーマンスを向上させるため、次のテストで一生懸命がんばらなきゃいけない」
ネルソン・ピケJr.
「メルボルンのレース後、僕の課題はレースをフィニッシュすることだったから、それができたことには満足している。今日はたくさん学ぶことができたし、僕らが戦っているグループはかなり競争が激しいこともわかった。だから、完ぺきなレースをしなきゃいけないんだけど、チームメイトの近くでフィニッシュできたし、僕にとってこれは勇気づけられる結果だ。レースは難しかったし、マシンはまだ十分コンペティティブとは言えないけど、進歩することができたと思うし、バーレーンでも続けていければいいよね」
フラビオ・ブリアトーレ(マネージングディレクター)
「フェルナンド(アロンソ)の強力なグリッドポジションを最大に生かせず、順位を落としてしまったことは残念だったが、フェルナンドとネルソン(ピケJr.)は彼らのベストを尽くしてくれた。1ポイントのみの獲得というのは何の慰めにもならないし、バーレーンまでの2週間で強さを取り戻せるよう、ピンポイントで問題に取り組んでいかなければならない」
パット・シモンズ(エンジニアリングエグゼクティブディレクター)
「比較的単純なレースだったので、勢力図がある程度は見えてきたと思う。両ドライバーともにさほど取り上げるべきアクシデントもなく、戦略的にも多くのチャンスがあったわけでないので、語ることは少ない。われわれに改善が必要であることははっきりしているし、上位とは依然大きな差がある」
E.A. (c) CAPSIS International
Source: Renault Jim RACING-LIVE Japan

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