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レッドブルのオーナーを務めるディートリッヒ・マテシッツは、エイドリアン・ニューイが手がけた第2号で2008年の勝利を、という期待を一蹴した。
16日(水)、ヘレスでのお披露目と共に、デビッド・クルサードによる54周のコースデビューを終えた新車RB4について、マテシッツは「通常のレースコンディション下では無理」とコメント。
しかしながら、2007年シーズン末には旧型車が一貫して競争力を発揮していたとし、今シーズンが“楽しみ”だと『APA』通信に語ったマテシッツ。
「われわれのドライバーが表彰台に上る可能性は何度かあると思う」
「だが、勝利となると、2009年まで待たなくてはならないだろうと考えている」
そう話したマテシッツは今年の現実的な目標として、現時点でフェラーリとマクラーレンに次ぐ3番手チームのBMWザウバーとのギャップを埋めることを挙げた。
また、レッドブルがF1に参戦してから3年、大きな成功を収めてはいないものの、マテシッツはF1プロジェクトに対する忍耐が尽きたわけではないと述べ、次のように締めくくっている。
「F1の頂点に立つのに苦労はない、などという幻想を抱いたことは一度もないさ」
(c) CAPSIS International
Source GMM Jim RACING-LIVE Japan

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