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F2007に乗りこんでいるシューマッハ
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ミハエル・シューマッハは今週、フェラーリが今シーズンのF1世界選手権のダブルタイトルを獲得したF2007を初めてドライブしたようだ。
38歳のドイツ人元ドライバーであるシューマッハは、1991年ベルギーGPでF1デビューし、昨年の最終戦ブラジルGPで引退するまでに7回ワールドチャンピオンに輝いた。そのシューマッハは、フェラーリのテストコースであるフィオラノ・サーキットでF2007を数周にわたって駆ったようだ。
イタリア・マラネロに本拠を構えるフェラーリのスポークスマンは、シューマッハがF2007のデモ走行を行った24日(水)は、フェラーリの親会社であるFIATの役員会議が行われた日と偶然にも一致することを認めた。その3日前にはブラジル・インテルラゴスで、キミ・ライコネンがF2007を操ってワールドタイトルを獲得している。
しかし今回のF1マシンでの走行は、シューマッハが昨年のブラジルGPでF1ドライバーを引退後、初めての走行だったわけではない。シューマッハは今年6月終わりにフェラーリの60周年をお祝いする場で、2004年に圧倒的な強さを見せてタイトルをかっさらった名車、F2004のデモンストレーション走行を行っていた。
さらにシューマッハは26日(金)に、アストゥリアス・アワードを受賞するためにフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)の故郷であるスペイン・オビエドを訪れる予定になっている。
またシューマッハは25日(木)に記者の前に現れ、昨年いっぱいで引退するという決断を下したことを後悔してはいないと述べた。
「もちろん、レースをすることを愛していたし、マシンをドライブすることを愛していた。今でもそうだ。だけど、“レース活動”という1つのチャプターを閉じる時が来たんだ。それに、僕は家族と質の高い時間を共にできる限り過ごすということを選んだのさ。なにも後悔してはいない。自由な感じなんだ」
Source GMM
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