中嶋一貴がインテルラゴスでデビュー
ブラジルGP - ウィリアムズ - プレビュー
| 17/10/07 02:01 |
|

|
今週末のブラジルでは期待の高まるチャンピオンシップが大舞台を迎える。3人のドライバーが王座をかけて戦っており、し烈を極めたシーズンが今週末のレースで終わる。
サンパウロ郊外のインテルラゴスに位置するカルロス・パーチェ・アウトドローモは1973年からF1を開催し、今年で25周年となる。チャンピオンシップのポジション争いでは、もう一つの戦いが続いており、ウィリアムズは経験豊富なブラジルに挑む。これまで出走した5回のグランプリで1勝、ファステストラップ率は34%、そして3度のポールポジションを獲得している。
ニコ・ロズベルグ
「インテルラゴスは素晴らしいサーキットだから楽しみにしているんだ。さまざまなコーナーと路面の起伏があり、コースはいい感じだ。ラスト2戦は厳しいものとなったから、シーズンをいい形で締めくくり、ドライバーズ・チャンピオンシップで今のポジションを維持したい。サンパウロは夜も楽しめる場所だから楽しい週末になると思うよ。まずペトロブラスのPRでリオ・デ・ジャネイロに行く予定で、週初めにはサンパウロに入るつもりだ。F1の最終戦で三つ巴のバトルが見られるって、めったにあることじゃないから素晴らしいよね。個人的にはルイスが勝つことを願っている。彼にはその資格があるよ」
中嶋一貴
「初のF1レースだから本当にエキサイティングな気持ちだ。インテルラゴスは一度も走ったことがないから、グローブにあるチームのシミュレーターでかなりの準備をしている。コースが普段と逆周りの反時計回りなので首にかかる負担に備え、ジムでトレーニングも積んできた。週末は雨が降るみたいだから、全体的な流れがすごく難しくなるだろうね。でも自分にはプレッシャーをかけないようにしている。一歩ずつ各セッションに臨んで、自分のペースでレースに挑む。そして何よりもグランプリを楽しみたい」
サム・マイケル(テクニカル・ディレクター)
「インテルラゴスはとてもよく設計されたコースだ。起伏も激しく、オーバーテイクのカギとなる2本の長いストレートがある。クルマのセットアップをする上で、ストレート前のコーナーにおけるパフォーマンスをとても慎重に考える必要がある。標高が750メートルのサンパウロはレースをするサーキットの中で一番気圧が低いんだ。930ミリバールの気圧では通常より約8%のダウンフォースよりを失う。ドラッグとエンジンパワーも約8%低下するが、トップスピードは変わらない」
「燃料量による不利と短いラップタイムのために、グリッド順位は従来とても激しい争いになる。長いピットレーンも合わさって、1ストップか2ストップか戦略は難しく、レースでは両方が見られるだろう。ブリヂストンはソフトとスーパーソフトタイヤを持ち込む予定だが、週末は雨が予想されているからソフトタイヤを使うことはできないかもしれない」
「ブラジルが2007年シーズンの最終戦なので、コンストラクターズ・チャンピオンシップのポイント獲得を懸命に目指すつもりだ。さまざまな状況があってラスト2戦はポイントを失ってしまったが、ブラジルでは流れを変えてみせる。アレックス・ブルツが引退を決めたが、F29の開発とチームのコンストラクターズ・ポイントに貢献してくれたことに感謝している。一緒に戦った素晴らしいドライバーなので彼の幸運を祈っている。アレックスの引退によって一貴がブラジルでF1デビューを果たす。一貴の今後のためにも重要な週末だ」
Source Williams Toyota (c) CAPSIS International RACING-LIVE Japan

|


|
 |
 |
 
  |  |
 |
|



























| Find our store's complete range of articles :
|
 |
|
|

|