スイスとフランスの二重国籍を持つロマン・グロージャンは、モータースポーツのキャリアを比較的遅い14歳でスタートさせた。
カートから始めたグロージャンは順当にステップアップし、2006年にはF3ユーロシリーズに参戦、翌年には同選手権を制している。
2008年シーズンに向けて、グロージャンはGP2シリーズに昇格、ARTグランプリから参戦する。新たに開催されたGP2アジアシリーズで2連勝を飾ったグロージャンは、早くも2008年GP2選手権の優勝候補筆頭となっている。
それに加えて、レースドライバーに昇格したネルソン・ピケJr.の後を継ぎ、グロージャンはルノーF1チームのテストドライバーに就任した。