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設立
1973年

GP初開催
1973年2月11日

GP開催回数
25回

収容人数
約 119,000人

主催者
CBA

プレスオフィサー
Clovis Maya
de Mendonca Jr.
Tel: (+55) 21 438 2148
Fax: (+55) 21 438 2307


インフォメーション:
CBA

Rua da Glria 290
20241-180 Rio - Brazil


Tel : (+55) 21 221 4895
Fax : (+55) 21 221 4531




01 - S Senna
02 - Sol
03 - Ch. Landi
04 - Ch. Landi
05 - Laranjinha
06 - Pinheirinho
07 - Bico de Pato
08 - Mergulho
09 - Juncao
10 -Cafe







距離
4.309 km

周回数
71周 (305.909 Km)

コーナー数
13 (左コーナー:9) (右コーナー:4)

トップスピード
325 Km/h

スタートラインオフセット
30 m

ダウンフォースレベル
medium

2007年 レース時路面状態
dry

ベストラップ
J-P. モントーヤ - 1'11''473
(2004年, ウィリアムズ)

予選レコードタイム
R. バリチェロ - 1'10''646
(2004年, フェラーリ)


2007年 ポールポジション
F. マッサ - 1'11''931
(フェラーリ)


2007年 表彰台
1. K. ライコネン
2. F. マッサ
3. F. アロンソ


アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ、通称インテルラゴス・サーキットは古くから存在していたが、F1開催地ではなかった。エマーソン・フィッティパルディの成功がブラジルにF1グランプリをもたらしたと言える。

インテルラゴス・サーキットはサンパウロ郊外にあり、旧コースの全長は4.309km、その時代の他のサーキットと比べても、最長コースのひとつだった。長く緩やかな曲線部分ときついコーナーが連続する部分で構成されている。かなりアップダウンの激しいコースで、高速で駆け抜けるマシンにとって苛酷な狭過ぎるコーナーなど、さまざまな状況に対応できる柔軟性とマシンコントロール能力が求められる。第1コーナーにシケインが置かれているのはマシンを安全なスピードまで落とさせるためだ。ワールドチャンピオンであり続けたブラジルの天才ドライバーでブラジルの国民的ヒーロー、アイルトン・セナのホームとしても有名で、1990年以来、F1グランプリにも使用されるようになった。現在では、南米で唯一F1が開催されるサーキットになっている。

アイルトン・セナのウィリアムズとしての初レースが1994年このサーキットだった。すでに彼は1991年に母国での勝利の夢は達成しており、さらにつけ加えると1993年にも最悪のコンディションの中で母国グランプリ2度目の勝利を手にしている。しかし、このシーズン、野望は儚く消え、ミハエル・シューマッハが黄金期幕開けとなるような勝利を果たす。

ブラジルGPは伝統的にアルゼンチンGPの前後に開催されていたが、アルゼンチンGPが開催されなくなってからはシーズン2戦目となっていた。

2000年は2番手からスタートしたフェラーリのシューマッハがマクラーレンのデビット・クルサードに、わずかな差で逆転勝利。しかし、ラフプレーから上位6名に嫌疑がかかった。レース後のマシン点検でクルサードのマシンに違反が見つかり、クルサードは順位取消しの失格となっている。

2001年、ウィリアムズのルーキー、ファン・パブロ・モントーヤはシューマッハを脅かすアグレッシブな走りを見せ、F1ファンの度肝を抜いた。ウエットコンディションの中、モントーヤは再スタートでシューマッハを抜き去り、その瞬間、誰もがモントーヤの勝利を確信する。モントーヤが F1に参戦してから、わずか3戦目のことであった。しかし。果敢に攻めるモントーヤはアロウズのヨス・フェルスタッペンと接触、リタイアに終わる。結果、マクラーレンのクルサードが勝利を手にした。

2002年は勢いに乗ったシューマッハがシーズン2勝目を挙げている。

2003年ブラジルGPは雨の影響で大荒れのレースとなる。序盤からリタイアが続出し、マーク・ウェバーのクラッシュに続いてフェルナンド・アロンソも大クラッシュを起こしてしまうが、幸い両ドライバーにケガはなかった。当初、この混乱のレースで優勝したのはキミ・ライコネンだったが、後日、結果が覆り、ジャンカルロ・フィジケラが優勝という結末を見ている。

2004年も天候がレースに影響し、優勝を勝ち取ったのはBMWウィリアムズのモントーヤだった。モントーヤにとってはこれが2004年唯一の勝利である。地元ブラジルの英雄、ルーベンス・バリチェロはポールポジションを獲得したが、悲願の優勝はまたも実現できなかった。

2005年もモントーヤが優勝、ブラジルGP2連覇を飾っている。2位にはライコネン、3位にはアロンソが入り、この瞬間に史上最年少ワールドチャンピオンが誕生。まさに記念すべきレースとなったブラジルGPだった。

アロンソは2006年もインテルラゴスでチャンピオンシップ優勝を達成。この年の最終戦となったブラジルGPは、シューマッハの長く輝かしいキャリアに幕が閉じられたレースでもあり、アロンソにとってはルノーと共に挑んだ最後の1戦でもあった。シューマッハは予選最終セッションまで順調に進んだものの、同セッション開始直後にメカニカルトラブルに見舞われ、決勝は10番グリッドからのスタートとなる。

ポールポジションを獲得したのは、そのシューマッハのチームメイトであり、母国レースを迎えたフェリペ・マッサ。決勝も制したマッサは自身2勝目を飾ると共に、1993年の故アイルトン・セナ以来、初めてブラジル人ドライバーによる母国グランプリ優勝を成し遂げた。素晴らしいスタートを切ったシューマッハはルノーのジャンカルロ・フィジケラをオーバーテイクした際、左リアタイヤがパンク、最後尾まで順位を落としてしまう。しかし、コースに復帰したシューマッハは見事な走りを披露し、終盤にフィジケラを再度追い抜くと、ライコネンもかわして4番手に浮上、そのまま4位でフィニッシュした。

2位でチェッカーを受けたアロンソは、ドライバーズ選手権2連覇を達成。3位にはジェンソン・バトンが入った。

三つ巴の戦いとなった2007年シーズンのチャンピオンが決まったのもまた、インテルラゴスである。

チャンピオンシップリーダーだったルイス・ハミルトンに7ポイント差をつけられてレースに挑んだキミ・ライコネンが、トラブルに見舞われたライバルを尻目に優勝。ハミルトンはレース開始直後に2番手から4番手まで順位を落とした上、コースオフを喫して、さらに4つのポジションを失ってしまう。タイトル獲得を目指して懸命に走るハミルトンだったが、ギアボックストラブルが発生。なんとか持ち直し、レースを続けたハミルトンだが、18番手まで順位を落としていた。

最後のピットストップで、それまで先頭を走っていたチームメイトのマッサをかわしたライコネンが表彰台の頂点に立ち、シーズン合計110ポイント獲得でワールドチャンピオンに輝いている。3位に入ったアロンソと7位フィニッシュだったハミルトンとのポイント差が、わずか1点という大接戦のチャンピオンシップを制したのだ。


2007 K. Raikkonen (Ferrari)
2006 F. Massa (Ferrari)
2005 J-P. Montoya (McLaren)
2004 J-P. Montoya (Williams)
2003 G. Fisichella (Jordan)
2002 M. Schumacher (Ferrari)
2001 D. Coulthard (McLaren)
2000 M. Schumacher (Ferrari)
1999 M. Hakkinen (Mclaren)
1998 M. Hakkinen (Mclaren)
1997 J. Villeneuve (Williams)
1996 D. Hill (Williams)
1995 M. Schumacher (Benetton)
1994 M. Schumacher (Benetton)
1993 A. Senna (McLaren)
1992 N. Mansell (Williams)
1991 A. Senna (McLaren)
1990 A. Prost (Ferrari)
1989 N. Mansell (Ferrari)
1988 A. Prost (McLaren)



     




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2008 サーキット



メルボルン - 03/16
セパン - 03/23
サヒール - 04/06
バルセロナ - 04/27
2008 サーキット



イスタンブール - 05/11
モナコ - 05/25
モントリオール - 06/08
マニクール - 06/22
シルバーストーン - 07/06
ホッケンハイム - 07/20
ハンガロリンク - 08/03
バレンシア - 08/24
スパ - 09/07
モンツァ - 09/14
シンガポール - 09/28
富士スピードウェイ - 10/12
上海 - 10/19
インテルラゴス - 11/02
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