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設立
1986年

GP初開催
1986年8月10日

GP開催回数
22回

収容人数
約 120,000人

主催者
Hungaroring Sport Rt.

プレスオフィサー
Dr Peter Petan
Tel: (+36) 2844 4444
Fax: (+36) 2844 1860


インフォメーション:
Hungaroring Sport Rt.

Pf.10.
Mogyord 2146
Hungary


Tel: (+36) 2844 4444
Fax: (+36) 2844 1860





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距離
4.381 km

周回数
70周 (306.663 Km)

コーナー数
13 (左コーナー:5) (右コーナー:8)

トップスピード
310 Km/h

スタートラインオフセット
7 m

ダウンフォースレベル
high

2005年 レース時路面状態
dry

ベストラップ
M. シューマッハ - 1'19''071
(2004年, フェラーリ)

予選レコードタイム
M. シューマッハ - 1'19''146
(2004年, フェラーリ)


2007年 ポールポジション
L. ハミルトン - 1'19''781
(マクラーレン)


2007年 表彰台
1. L. ハミルトン
2. K. ライコネン
3. N. ハイドフェルド


ハンガロリンクは1985年、東ヨーロッパでのF1グランプリ開催を熱望したバーニー・エクレストンに触発されて8カ月がかりで造られた。ハンガリーの首都ブダペストから約20km北東に位置し、50ha(ヘクタール)のうねった山側に囲まれた110 haの巨大な谷間の中に観客席を設けるユニークなサーキットだ。この例外的な自然による利点は、天然の雰囲気を創りだし、レーストラックの70%はどこからでも見ることができるということ。これは“巨大な浅い皿” と呼ばれ、観客はその皿の縁に座ってレースを眺めることができる。コースはスタート地点から谷に向かって下りが続き、反対側で折り返すようになっている。このコースでのオーバーテイクは、道が狭く低速コーナーが多数あるため実際には厳しい。

F1の厳しい安全条件を満たすため、絶えず改修されたサーキットは世界でも最も安全なサーキットのひとつとしてFOM(フォーミュラ・ワン・マネジメント)とFIA(国際自動車連盟)に高い評価を受けている。また、高度なテクニックを必要とすることから、各種ローカルカーレースやバイクレース、その他さまざまなイベントやテスト開催地としても人気がある。

1986年に行われたハンガロリンクでの初レースでは、ネルソン・ピケが“ライバル”アイルトン・セナとの接戦を制して勝利を飾った。そして翌年もピケが勝利し2連覇を達成。

1993年はデイモン・ヒルが初勝利を果たした。1994年はミハエル・シューマッハがベネトンにハンガリーGPでの初勝利をプレゼント。1995年はヒルが再び勝利を勝ち取り、1996年はヒルのチームメイト、ジャック・ビルヌーブが勝利、ヒルも2位に入る健闘を見せた。

このサーキットはドライバーにとっては単純な側面もあるが、その分、毎年激しいバトルが繰り広げられる場所でもある。1997年はヒルが素晴らしい走りを披露。お世辞にもF1マシンとして最高の性能を持っているとは言えないアロウズのマシンを操り、もう少しで勝利に手が届くところだった。しかし、残りわずか2周というところでマシントラブルに見舞われ、ペースダウン。元チームメイトのビルヌーブに勝利を譲ることとなった。それでもヒルの走りに賞賛の声が多く寄せられている。

1998年はフェラーリのシューマッハが優勝。1999年と2000年はマクラーレンのミカ・ハッキネンが2連覇を達成している。

2001年のシューマッハ、2002年のルーベンス・バリチェロとフェラーリが連勝を飾ったハンガリーGP。

2003年、スペイン出身のフェルナンド・アロンソが初優勝を達成し、F1の史上最年少優勝記録を更新。アロンソは2位のキミ・ライコネンに16.768秒の差をつけて堂々たる優勝を飾った。ウィリアムズのファン-パブロ・モントーヤとラルフ・シューマッハが以下に続いた。シューマッハは優勝したアロンソに周回遅れにされるという屈辱を味わっている。

2004年、ブリヂストンはハンガリーGP用に新しいコンパウンドのタイヤを持ち込み、シューマッハはポールポジションから一度もトップを譲ることなく2003年の屈辱を晴らす優勝を飾った。ブリヂストン、シューマッハ、フェラーリのコンビはチームメイトのバリチェロにも大差をつけ、2003年に圧倒的な強さを見せたアロンソは3位となっている。

2005年、アロンソは11位という結果で決勝を終えたが、ライバルのライコネンは奮闘、シューマッハを抑えて優勝を飾った。

2006年はシューマッハとアロンソのタイトル争い真っただ中に行われたハンガリーGP。両者ともにペナルティを課せられ、それぞれ12番手と15番手からのスタートとなった決勝には多くの注目が集まった。

ウエットコンディションとなったレースでは、ポールポジションを奪取したライコネンが先頭を走り、ブリヂストン勢より明らかなアドバンテージを得ていたミシュランユーザーの一角、ルノーのアロンソも順位を上げていく。しかし、レース中盤、トップだったライコネンが周回遅れのビタントニオ・リウッツィに追突し、リタイアを喫したことで2番手までポジションを上げていたアロンソがトップに浮上。

2回目のピットストップでは多くのドライバーがインターミディエイトタイヤを履き続けることを選んだが、トップのアロンソはドライタイヤに履き替えた。しかし、ピットを出た数秒後、R26の左リアのホイールナットが外れ、アロンソはリタイア。これにより、2番手まで追い上げていたHonda Racing F1のジェンソン・バトンがトップとなり、そのままチェッカーを受けたバトンが自身、そしてチームの初優勝を手にした。2位にはペドロ・デ・ラ・ロサ、3位にニック・ハイドフェルドがそれぞれ入っている。マシンのペースが上がらず、我慢のレースを強いられたシューマッハは残り2周でガレージへと姿を消し、いったんは9位完走扱いとなったものの、F1デビュー戦で初入賞かと思われたBMWザウバーのロバート・クビサが重量規定違反で失格、8位入賞となり1ポイントを獲得した。

コース内より、コース外でのアクションが話題となった2007年。マクラーレン・メルセデスのお家騒動、アロンソとルーキーのルイス・ハミルトンの対立が発覚したのだ。ハミルトンのアタックを妨害したとして、ペナルティを科せられたアロンソはポールポジションタイムをマークするも、5グリッド降格で6番手。それにより、ポールスタートを切ったハミルトンがライコネンを抑えて優勝した。3位にはハイドフェルドが入り、アロンソは4位という結果になっている。


2007 L. Hamilton (McLaren)
2006 J. Button (Honda)
2005 K. Raikkonen (McLaren)
2004 M. Schumacher (Ferrari)
2003 F. Alonso (Renault)
2002 R. Barrichello (Ferrari)
2001 M. Schumacher (Ferrari)
2000 M. Hakkinen (McLaren)
1999 M. Hakkinen (McLaren)
1998 M. Schumacher (Ferrari)
1997 J. Villeneuve (Williams)
1996 J. Villeneuve (Williams)
1995 D. Hill (Williams)
1994 M. Schumacher (Benetton)
1993 D. Hill (Williams)
1992 A. Senna (McLaren)
1991 A. Senna (McLaren)
1990 T. Boutsen (Williams)
1989 N. Mansell (Ferrari)
1988 A. Senna (McLaren)



     




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2008 サーキット



メルボルン - 03/16
セパン - 03/23
サヒール - 04/06
バルセロナ - 04/27
2008 サーキット



イスタンブール - 05/11
モナコ - 05/25
モントリオール - 06/08
マニクール - 06/22
シルバーストーン - 07/06
ホッケンハイム - 07/20
ハンガロリンク - 08/03
バレンシア - 08/24
スパ - 09/07
モンツァ - 09/14
シンガポール - 09/28
富士スピードウェイ - 10/12
上海 - 10/19
インテルラゴス - 11/02
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